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小さな「ハッピー」を重ねて ハッピーバンド|美浜、千葉北、若葉、四街道、千葉南、千葉中央、市原北、姉崎・袖ケ浦、稲毛、蘇我のニュース

小さな「ハッピー」を重ねて ハッピーバンド

美浜、千葉北、若葉、四街道、千葉南、千葉中央、市原北、姉崎・袖ケ浦、稲毛、蘇我エリア/2013年07月26日号


投稿者: さざなみさん


「ハッピーバンド」結成まで
千葉県立千葉特別支援学校の卒業生が結成した「ハッピーバンド」が、昨年10周年を迎えた。結成当初からのサポーターで当時の顧問は、「初めは、学校の部活動の中で指導をしていました。楽譜が読めなくて、音符に色のついたシールを貼って、キーボードの鍵盤にも同じ色のシールを貼って、手取り足取り指導した子もいました」と話す。
メンバーは卒業後も「みんなで演奏をしたい」と、その保護者たちがサポーターとなり、当時の音楽部顧問がその後も指導・作曲・編曲に当たっている。ほかにもサポーターとして、特別支援学校小学部の教諭・看護師、自らもバンド活動をしているという男性がおのおのの得意分野を生かして、バンドを支えている。
バンドのリーダーで、ドラムとキーボードを担当するMieさんは、「みんなと練習をするのはとても楽しい。仲間や先生と、卒業後こんなに時間がたっても会えるのはうれしいです。つらいこともあるけど、みんながいるから頑張れるのだと思います」と話してくれた。

小さな「ハッピー」を重ねて ハッピーバンド

障がいとは社会が作り出したもの
サポーター代表者は「舞台ではこの子たちが主役。演奏が止まりそうになったり、誰かが間違えてしまったりしてもサポーターは舞台袖で彼らを見守ります。みんなで舞台の上で、支え合いながら演奏しているんですね。たくましいですよ」とほほ笑む。作曲を担当するサポーターは「彼らの真っすぐで一生懸命な姿、明るい笑顔にいつも励まされます。サポーターといっても、精神的には彼らに支えてもらっているのかも」と話してくれた。
「『障がい』って、そもそも何なのかな、と時々思います。それは社会が作り出したもの。普通に社会生活ができないなら、そのギャップを埋めてやればいいだけ。そのお手伝いをわれわれサポーターがすれば、彼らはミュージシャンとして輝けるのだと思います。これからも楽しみです」とサポーター。10月には、彼らの7回目のライブも予定されている。詳しくはホームページを。
(さざなみ)
http://happy-band.com


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コメント

1~4件を表示/全4件

  • No.2
  • 投稿者
    よねちゃんさん

    素晴らしいですね


    10年、御苦労もあったと思いますが、続けて大成功ですね。
    皆さんの笑顔がステキです。今後も頑張って下さい。

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  • No.3
  • 投稿者
    フレンチトーストさん

    ライブを聴きに行きたいです。


    音楽には何の壁もないです。
    楽しく演奏されている人の音を聴けば、こちらもハッピーになれるんです。
    これからもずっと続いて欲しいですねー♪

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