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2017/03/17掲載
キャラクターも登場した「土気からし菜」
ピリッとした大人の味
キャラクターも登場した「土気からし菜」
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ピリッと辛い漬物、土気地区伝統野菜「土気からし菜」の収穫が、千葉市緑区土気地区の農家で始まった。千葉市ではマスコットキャラクターを制作、ブランド化を目指している。
土気からし菜を収穫する鳥山さん
土気公民館で漬物教室。
栽培農家のお母さんが参加者に手ほどき
土気からし菜を収穫する鳥山さん
土気公民館で漬物教室。 栽培農家のお母さんが参加者に手ほどき
通常
先人の知恵を生かして辛みを生み出す
 澄み切った青空の下、スギ林に囲まれた畑で土気からし菜が次々と収穫されていく。「この葉先の枯れたところは落とさないと」。鳥山初子さんは質の良いからし菜作りに細心の注意を払う。栽培しているのは、鳥山さんをリーダーに農家の女性7人で結成された「土気からし菜レディース」。300年以上前から栽培され、代々言い伝えられてきたのが地元のお祭り(10月20日)の前後に種をまくこと。冬を越して2〜3月に収穫するが、この栽培時季が辛みの決め手。寒暖の差が激しい土気の風土が辛みを増す。
通常
農家の味そのままに採種用を隔離栽培
 土気からし菜は、春の彼岸に地元の農家がお茶受けとして振る舞ったりしていた。商品化のきっかけは、千葉市農政部の職員が農家でいただいた漬物のおいしさに驚いたこと。農家の後継者不足対策や地域農業の活性化にもなると、2013年に千葉市内の漬物店と連携し、農家の味をそのまま再現するべく商品化した。漬物の出荷量は2.5トン。県内食品スーパーなどで販売されている。農政部がブランド化の一役にと制作したのが、マスコットキャラクターの「とけからちゃん」。萌えキャラ系でインパクトがある。からし菜は他の作物と交雑しやすいため、千葉市農政センターで隔離して採種用を栽培、貴重な在来種の保持に気を使う。栽培農家らの思いが込められた土気からし菜は、ブランド化へ大きく羽ばたこうとしている。

※問い合わせ
TEL043(245)5758千葉市農政課地産地消推進班
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