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2017/08/11掲載
水害と歴史をたどる企画展「カスリーン台風と八潮」
市役所ロビーでパネル展を同時開催
水害と歴史をたどる企画展「カスリーン台風と八潮」
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年前のカスリーン台風は、八潮をはじめ各地に大きな被害をもたらした。八潮市立資料館で9月18日(月・祝)まで開催中の第38回企画展「記憶をつなぐ カスリーン台風と八潮」では、人々が水害と闘った歴史をたどる。8月15日(火)まで、八潮市役所ロビーでパネル展も同時開催中だ。
通常
水害と闘ってきた八潮
 1947(昭和22)年、関東に接近したカスリーン台風は大量の雨を降らせ、八潮市内でも中川が氾濫、家屋の浸水や流出など被害が相次いだ。
 中川をはじめ、いくつもの川に囲まれた低地である八潮はそれまでも水害が多く、河川改修が積極的に行われてきた。今回の企画展では江戸時代までさかのぼり、堤防と切所跡(決壊の跡)が描かれた1836(天保7)年の絵図にはじまり、1910(明治43)年の大水害などをたどりながら、地域が近世から現代にかけてたびたび水害を経験し、乗り越えてきた様子を紹介する。
当時を生々しく伝える資料
通常
市役所ロビーでパネル展も同時開催
 カスリーン台風に関する資料では、被害の様子を伝える空中写真や天気図、当時の新聞記事などを展示。8月19日(土)午後2時からは、展示解説会も開催される。
 1階ロビーでは実際に土のうの重さを体験してみたり、浸水時の水の高さが実感できるコーナーも。資料館付属の旧藤波家住宅には、大水の際に使われた船の実物が軒下につるされているので、こちらものぞいてみては。
 さらに関連事業として今月15日(火)までは、八潮市役所1階ロビーにて、利根川上流カスリーン台風70年実行委員会による「カスリーン台風被害写真パネル展」も開催。利根川流域各地の被害の様子が理解できる。
 環境や気候の変化により、近年、これまでにない大きな水害も頻発している。カスリーン台風から70年を迎える今年、過去の防災に学んでみてはいかがだろうか。
展示会場の様子
旧藤波家住宅では船の実物も
巨大な空中写真も展示
イベント情報
開催年月日時曜日 第38回 企画展「記憶をつなぐ カスリーン台風と八潮」 9月18日(月・祝)まで開催中
場所 八潮市立資料館(南後谷763-50)
問い合わせ要項 開館時間:午前9時~午後5時月曜および8月12日(土)は休館(最終日は開館)
問い合わせ電話番号 048-997-6666
問い合わせ名 八潮市立資料館
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