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2019/11/29掲載
友好珈琲を台湾と日本で販売
学生が開発したオリジナルコーヒー
友好珈琲を台湾と日本で販売
チイね!
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千葉商科大学(以下CUC)の勅使河原隆行准教授のゼミに在籍する学生が、オリジナルコーヒーの開発・販売に取り組んだ。完成した「友好珈琲」は、台湾での販売も予定されている。
(左から)人間社会学部3年、加納由貴さん、井上雅貴さんと勅使河原准教授
(左から)人間社会学部3年、加納由貴さん、井上雅貴さんと勅使河原准教授
通常
震災でサポートを受けて友好の恩返しを
 同ゼミでは、東日本大震災における親子支援に取り組むふくしま子ども支援センター事業「ままカフェ」と連携して、2017年からオリジナルコーヒーの開発、販売を行ってきた。第3弾となる今年は、震災時に厚い支援をしてくれた台湾への恩返しの気持ちがコンセプトになっている。
CUCの生協や平野珈琲などで購入できる。 1袋120円(税込)
通常
感謝と友好の心込めフルーツに合う味を
 オリジナルコーヒー第3弾「友好珈琲」は、ルワンダ産の豆を深く焙煎した商品。フルーツと一緒に楽しめるよう、酸味のあるスッキリとした味に仕上げている。
 学生が台湾を訪れてホームステイを経験した際、フルーツの消費が盛んな様子を見て、果物に合う味にしたいとアイデアが湧いたという。平野珈琲(市川市)協力の下、実際にバナナを食べながら試飲をしたり豆のいり方を加減したりして、味を追求した。
 「友好珈琲」というネーミングは、台湾を訪れた時に友好的に迎えてくれたこと、震災の被害に対して台湾が日本へ多くの寄付をしてくれたことから名付けられた。感謝の気持ちと親しみが込められている。
 台湾での販路獲得には、CUCに留学していた台湾の学生が現地で協力している。彼らは元ゼミ生で、帰国した現在でも准教授や学生と連絡を取り合っているという。必要な手続きが完了次第、台南市や台北市内などで販売される予定だ。
2018年10月台湾を訪ねた勅使河原ゼミの皆さん。現地の人た ちと友好を育んだ
台湾の大学生や教員に向けてゼミでの取り組みを発表した
通常
役割やプロセス決め情報共有して進める
 勅使河原准教授は、ゼミを「会社」のように捉えて指導を行っているという。ゼミ生の中にリーダーを置き、商品の試作やチラシ制作を行って商品を作り上げるというプロセスは、まさに会社組織の構造と同じだ。開発に直接携わったのは20人だが、販売や調査はゼミ生50人全員が関わるため、「話し合いや多数決を使い分けて物事を決めていった」とメンバーの井上雅貴さんと加納由貴さんは話してくれた。

※問い合わせ047(373)9968_p-info@cuc.ac.jp千葉商科大学戦略広報センター
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