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花の香りの「やしお花桃ビール」|埼玉県|八潮市|食|酒|地域情報|チイコミ

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八潮の名物でオリジナル商品を
 「やしお花桃」は1本310ミリリットル入りで380円。花桃エキスの香りがほんのり漂う、ピンク色をした発泡酒。ラガービールのような麦の苦みがなく、フルーティーで優しい味わいが女性にも好評だ。
 考案したのは市内鶴ヶ曽根で三代続く酒販店「大久保屋」の現当主、大久保守雅さん。同店は以前にも純米吟醸酒「八潮美人」をプロデュースし、八潮市推奨品の認定を受けているが、かねて「市の特産品を使った酒」を作れないかと、地元名産の小松菜や枝豆で焼酎を試作するなど試行錯誤を重ねていた。
 数年前、八潮市の花に花桃が指定されたのを受け、新潟のビールメーカーの協力を得て、今回の「やしお花桃」の商品化にこぎつけた。
「大久保屋」は鶴ヶ曽根で 三代続く酒店
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手摘みの花で作った手づくりの味
 「開発に当たり、最も苦労したのが花桃の入手先です」と大久保さん。花の咲く時季には限りがあり、なかなか入手できず諦めかけていたところ、市内八条の農家から庭の花桃を提供してもいいと申し出があった。
 「早速、子ども二人と花を摘みに伺いました。花桃の木は背が高く、はしごをかけて大きなビニール袋二つ分の花を取りました」。8歳と3歳の子どもたちも、切り落とされた枝から花を摘む作業を楽しんでいたそうだ。
 完成した「やしお花桃」は、市のイベント「枝豆まつり」や「夜市」などで販売され、1日に200本売り上げるなど好評だ。今後は市や商工会にも協力を仰ぎ、「『中川やしおフラワーパーク』の花桃でビールを作れたら」と大久保さん。新たな製品も開発中とのことで、こちらも楽しみだ。

※問い合わせ
TEL048(996)8333大久保屋
大久保さん一家。 子どもたちは花桃摘みをお手伝い
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