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2015/11/13掲載
鎌ケ谷市にも待望の女性消防団員が誕生
女性の力を防災に生かす
鎌ケ谷市にも待望の女性消防団員が誕生
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本業の仕事を持ちながら地域の安全のために消防署の活動を支える地元消防団。鎌ケ谷市では今年新たに女性11人が加わりパワーアップ! 現在、8分団と団本部で計160人の消防団員が活躍中だ。
通常
防災について学び伝えるのが任務
煙が充満する中を、姿勢を低くして進む。右手で壁を伝うようにし出口を求めて…でも、出口が見つからない。思わず「出口はどこですか」と声を上げたら、出口が開けられ、急に明るい外に出られた。
 入っていたのは、煙体験ハウス。いざという災害時に慌てないよう体験できる施設だ。
 しかし、ここでホッとしてはいけない。指導者から女性消防団員に、「さあ、訓練はこれからです」の声が飛ぶ。煙の怖さを説明する訓練が始まった。すぐに手を挙げた団員が、自身の経験から自分の言葉で煙の対処法を説明する姿が頼もしかった。
 鎌ケ谷市の女性消防団員は、採用になった4月からさまざまな災害時の備えを、学ぶだけではなく、それを市民にどう伝えるかの訓練を積んできたという。
 女性消防団員は団本部に属して、これから防火防災指導、救命講習などの啓発活動をするのがその任務となる。
通常
さまざまな声を防災に生かす大切さ
「消防団員の確保が難しくなっている現在、女性団員が募集人数ぴったりの11人応募があり全員採用できたのは、奇跡のようだった」と振り返る担当課長。
 女性団員に入団動機を尋ねると「大震災を経験して、自分の職場や学校や、家庭でいざというときのために備えておきたい」「子供や老人など、災害弱者の代弁者になりたい」「ペットがいるので、そういう立場の人の声を伝えたい」「職場でそろって入った」など答えはさまざまだったが、それぞれの防災への思いが伝わってきた。
 30~60歳代、販売、事務、介護と仕事も経験も違う女性たちの声が消防団の運営に生かされていく意味は大きい。性別・年齢・職業、多様な人の知恵を結集して、住民に添った防災の備えが整えられるようにと願う。災害が起きないことが、一番の願いではあるのだが。 
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