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通常
地元の竹を使って作ってみよう!
 訪れたのは、房総竹部を主宰する田崎建さんが講師を務める「やさしい竹細工体験講座」が開催される鎌足公民館。田崎さんが鮮やかな手つきで竹を割り、包丁で薄く剥いでいくのを受講生たちは真剣なまなざしで見つめている。使用するのは朝伐採した地元鎌足に自生する竹だ。見る間にたくさんの竹ひごができていく。簡単なように見えて、実は竹細工の中でも熟練の技が必要とされる最も大変な工程の一つだ。講座ではこの竹ひごを使って、身近な道具やおもちゃを作成する。鎌足の竹を使って竹細工の技術を伝えたい。そんな思いで開講した講座は12月までの予定がすでに定員に達しており、竹細工への関心の高さがうかがえる。
田崎さんの説明に聞き入る受講生たち
通常
竹細工に魅せられて大分県で学ぶ
 田崎さんは中国語翻訳家やバイオリン教師などのユニークな経歴の持ち主。竹細工に興味を持ったきっかけは障害者福祉施設で出会った全盲の人の「竹細工をやってみたい」という言葉だった。一緒にやろうと竹細工の本を読んでみたものの、独学では無理だと思い、大分県にある日本唯一の竹工芸訓練センターに入学し、竹細工を学んだ。「長い・しなる・軽い」という特性を生かし、かつては日本人の生活のあらゆるシーンで活用されてきた竹。残念なことに生活の変化に伴い、竹細工の技術は失われつつある。そのことを田崎さんは危惧し、「竹細工の技術を何とかして後生につなげたい。竹細工を使って地域づくりに携わりたい」そんな熱い思いで木更津に戻り房総竹部を立ち上げた。現在は毎週火曜日に竹ひご作りから竹細工を教える「部活動」の他、イベントやカフェなどでのワークショップも行う。房総竹部では竹細工の他にも、メンマ作り、竹灯り、竹楽器作りといった活動も行い、竹林の整備と地域資源の活用を両立させるべく、精力的に活動している。詳しい活動内容はフェイスブックにて。
※問い合わせ「房総竹部」で検索
田崎さんが作ったかごやオーナメント
2時間程度で作れる麻の葉編みコースター
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