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2018/06/08掲載
発達障害者を就労支援する「ジョブセンター草加」
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発達障害者を就労支援する「ジョブセンター草加」
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2014年に開設、まもなく5年目を迎えるジョブセンター草加(草加市氷川町2101-1)。県からの事業委託を受け、生きづらさを抱える発達障害者の就労をサポートしている。
通常
疑似の会社で就労をイメージする
 センターは草加駅から徒歩1分のビルの3階。中は小奇麗なオフィス風。
 県内に在住および在勤で、就職に難しさを抱えている人であれば、年齢や診断の有無を問わず利用できる。
 相談や利用は無料、就労移行支援事業所であるウェルビー株式会社が、埼玉県から委託を受け運営している。就活生を抱える大学からの問い合わせも増えているという。相談者はワークサンプル幕張版などの能力評価などで自分の特性を把握し、PCスキルやビジネスマナーなどを学ぶ。
 職業訓練は企業実践というジョブ・トレーニングで、センターを会社に見立てて、スタッフや時には利用者が上司役になり職場でのやりとりを体験するもの。実際に電話に出たり指示に沿った業務を行うことで、職場で必要とされる報告や連絡、相談をさまざまな形で経験できるため、就労経験のない人も会社のイメージを持ちやすいという。
 これまでの利用者の就職先は事務職や飲食、介護補助、工場内の作業など多岐にわたり、個人差はあるが3カ月から1年以内には就労している人も多い。
 就労後もセンター職員が会社を訪問し、本人と面談をするだけでなく、所属上長などとも話をしながら、長く働き続けるために双方のパイプ役となり、職場定着をサポートしている。
スタッフが親身に対応
通常
困難を抱える発達障害者
 発達障害の症状は多種多様、まだまだ社会に認知されていない部分も多い。仕事の能力はあっても人間関係を築くのが苦手で、職場になじめなかったり同じミスを繰り返すことが多い。これらの人に対しては「仕事を指示する際は視覚化する」など、ちょっとした配慮が働きやすさにつながる。
 利用者からは「自分で気付かなかった部分が具体的に分かった」「得意な点、苦手な点が分かり、仕事の選択に役立っている」などの声が寄せられている。雇用する側からも「仕事をどのように指示すれば良いかが、分かりやすく、即戦力となっている」と評価が高い。
 ジョブセンターでは家族や関係機関からの相談も受け付けている。見学や体験を随時受け付け中。来所相談を希望の場合も、まずは電話で問い合わせを。
※問い合わせTEL048(929)7600ジョブセンター草加(午前9時〜午後6時)
ジョブセンターは草加駅から1分
実際のオフィスのようなジョブトレーニングスペース
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