>
>

30年分を「おひなさま」で振り返ろう|埼玉県|さいたま市岩槻区|イベント|ひな祭り|文化|ひな祭り|歴史|地域情報|チイコミ

お店をさがす

RGN3-0.gif
エリア・駅
キーワード

オススメ店舗

2019/02/08掲載
30年分を「おひなさま」で振り返ろう
あなたの平成時代の思い出は?
30年分を「おひなさま」で振り返ろう
チイね!
3
吹き出し
コメントする
0
吹き出し
「人形のまち」さいたま市岩槻区の老舗、人形の東玉総本店で「『変わり雛』に観る平成時代」が開催中だ。公募で集められた、その年の大きな話題をモチーフに製作する変わり雛。平成30年間で作られた192点のうち100点が展示されている。
ずらりと並んだ変わり雛は見応え十分・平成5年作
「皇太子殿下・雅子さま
ご成婚雛」を手にする
戸塚会長
ずらりと並んだ変わり雛は見応え十分・平成5年作 「皇太子殿下・雅子さま ご成婚雛」を手にする 戸塚会長
通常
職人の手遊びから技術向上の機会へ
 変わり雛の製作は、ひな人形、五月人形を中心に作るグループ工房で1978(昭和53)年から始まった。当時関わった作家・職人は6人。
 「最初は職人たちの手遊びでしたが、博物館事業として職人たちの技術向上の機会にと位置付けました。また、話題を一般公募にしたことから、人形職人や社員が社会の出来事や時代の変化に関心を持つようになりましたね」と、東玉会長の戸塚隆さんは振り返る。
平成23年作「がんばろう日本雛」では、東日本 大震災後の復興への希望や家族の絆を表現
通常
一般募集ならではの人形作りの苦労も
 平成の30年間に起こったさまざまな出来事が、変わり雛のモチーフになっている。皇太子殿下と雅子さまのご成婚やご出産など、明るい話題での人形作りは心弾む作業。しかしながら災害の多かった平成時代には、悲しい出来事が人々の関心事1位になることも。その際には、できる限り明るく、希望を持てるような人形作りを心掛けたという。
 変わり雛のタイトルに、その年の流行語などが使われている工夫もあり、楽しい。平成時代に活躍したスポーツ選手や芸能人なども「おひなさま」になっている。子どもたちに人気のキャラクターもあり、家族みんなで楽しめそうだ。
 当時の世相を反映している変わり雛展は、平成の時代の貴重な記録。見る人それぞれ、その当時の自分のさまざまな思い出もよみがえり、30年を振り返る絶好の機会といえるだろう。
20世紀最後のシドニー五輪のヒロイン「Qちゃ ん・柔ちゃん感動雛」は平成12年作
通常
「変わり雛」に観る平成時代
~時代を記録した「変わり雛」で平成を振り返る~
イベント情報
開催年月日時曜日 ~3月10日(日)午前10時~午後6時(無休)
場所 東玉総本店4階(さいたま市岩槻区本町1-3)※東武野田線「岩槻駅」東口駅前
料金 入場無料
問い合わせ電話番号 048(756)1111
問い合わせ名 人形の東玉 広報・稲垣
問い合わせホームページアドレス https://www.tougyoku.com/
コメントする
コメントするときのマナー
関係のない内容や、相手や内容をむやみに批判する、乱暴な言葉づかいで傷つける、といったことがないよう、エチケットを守って楽しくお使いください。
地域新聞掲載に関して
投稿・コメントを地域新聞およびチイコミのFacebookページに掲載させていただく場合があります。地域新聞に掲載された場合、投稿・コメントをした方に300ポイントが付与されます(掲載にあたり事前承認はいただきませんので、あらかじめご了承ください)。
画像(任意)
※5MB以下のJPEG(推奨)、GIF、PNG画像をアップロードできます。
タイトル
コメント
同じエリアの記事
同じジャンルの記事
切手王

会員ログイン