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2019/02/08掲載
温活しよう
体を温めて健康に
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チイね!
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寒さが厳しい2月。体の冷えが気になる季節です。成人女性の約半数は冷え性で悩んでいるといわれていますが、冷え性といってもタイプはさまざま。冷え性の正しい知識と改善方法を知って、健康な毎日を過ごしましょう。
通常
話を聞いたのは
千葉大学医学部附属病院
和漢診療科 診療教授(科長)
並木隆雄 先生

冷え性、めまい感、虚弱体質など、西洋医学的にはアプローチの難しい疾患や症状に対して東洋医学的に診断し、漢方薬を中心とした治療を実施している。
通常
体が冷えるのは、 なぜいけないのですか?
A
冷えることで、新陳代謝が落ち、免疫力が下がるからです。日本では冷え性を病気に近い状態と考えており、改善するには生活習慣を見直すことが大切です。
通常
あなたはどれ?冷え性3タイプ
※改善が見られない場合は専門医に相談を
通常
高齢者型 (筋肉量の低下・代謝量の低下)
体の中の体温は生命維持のため36.5℃前後で維持されていますが、その熱は筋肉で作られています。筋肉がないと手足に回す熱がないので手足が冷えます。このタイプは筋肉の少ない高齢者や女性に多く、筋力をつける必要があります。
通常
冷えのぼせ型 (自律神経の調節障害)
体温を一定に保つために自律神経が発汗や血流を調節しています。しかし、このバランスが崩れると冷えの原因に。また、冷たいものを取りすぎると、自律神経は体温を上げようと血流を頭に上げ、下半身の血流を減らします。これが顔は熱く、足は冷たいという「冷えのぼせ」の状態です。
通常
ストレス型 (精神の興奮で手足が冷える)
緊張をすると手足に汗をかきますが、これは体温調整と関係の無い発汗です。緊張しやすい人は冬でも手のひらや足の裏に汗をかくため両手足が冷えてしまいます。仕事で緊張する場面がある若い男性に多いですが、最近は社会進出のためか女性にも増えている印象です。カラオケで大きな声を出すなどストレスを発散しましょう。
通常
どのタイプも大切なのは食事・運動・入浴
通常
食事
冷たいものは食べず、バランスの良い食事をするのが基本。果物や生野菜、スムージーも冷たいものに含まれ、取りすぎるとカリウムの作用で利尿が促され、体温を奪います。食べ物・飲み物は常温または温めて食べましょう。おすすめはショウガ。ショウガは温めると体を温める成分「ショウガオール」が増加するので、すりおろして熱いお湯などに入れて飲むと効果的です。
通常
運動
何歳になっても筋肉はつけられます。筋力をつける体操や適度な有酸素運動は、血流を改善し、自律神経も強化します。日常生活では階段を使うなどをして、意識的に運動をしましょう。
通常
入浴
寝る1時間前くらいに、少しぬるめのお風呂にゆっくりつかりましょう。入浴は自律神経を鍛え、リラックス効果があります。また、入浴剤を使用すると電解質が出てより温まります。冷えの改善はシャワーではなく必ず湯船につかることが重要です。
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