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地下道を降りたらそこは「海」⁉
 この地下道、6月22日から展示中の作品が涼やかな空間を演出している。これは八千代市立八千代台西中学校美術部(顧問鈴木美穂教諭。部員総数22人)が制作した「海神の唄」。
 「地下道は日常から地下に広がる異世界『海』への入り口。スロープを降りると水中を浅瀬から深い海底へ潜っていく。海中にすむ生き物たちが旋律を奏でています」と副部長の山田君は作品を解説する。
 海を浅瀬・中間層の立体物・深海の3パートに分けて制作した。差し込む光の量の違いを使う色の彩度・明度で表現。カーテン状に垂らした透明ビニールをキャンパス代わりに使うのは、その透明感で、三角地の半地下空間を水中に感じさせたい阿部部長のアイデア。「どんな生き物が描かれているか? カクレクマノミ、マンボウ、チョウチンアンコウ、沈没船や潜水艦など、見つけ出すのは鑑賞者のお楽しみ。想像を膨らませつつご覧ください」とのことだ。
2017年の清掃作業の様子
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にぎわえば安心で安全な地下道になる
 数年前までは「汚い・臭い・暗い・危険」と人が避けていた地下道が変わったのは、2017年に有志が集まった「八千代台まちづくりプロジェクト」活動がきっかけ。現在は美化運動に強い協議会が指揮をとり地下道を一斉清掃する「キレイ×キレイ大作戦」を実施(年2回)。今回は、連携する「八千代台まちづくり合同会社(以下同社)」が6月22日に八千代台西中学校美術部員10人と顧問の鈴木教諭、八千代市役所都市計画課と協力して作品を設置した。
 「2017年の初回は大変だった。床のガムを剥がし、吐しゃ物を流し、壁を磨いた」と回想する同社担当の荻原さん。温かみのある展示を企画して地域の人を巻き込む。次回は秋冬に展示替えの予定だ。市民が磨く、古くて新しい涼感スポットを散歩してみては。
ビニールの透明感で水中の雰囲気を演出
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場 所:京成八千代台駅すぐ。東口~西口間同地下道
問い合わせ:047(401)6419 八千代台まちづくり合同会社
enjoy@yachiyodai-machi-llc.com
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