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2018/07/06掲載
ピノキオクラブ
子どもたちによる災害復興ボランティア
ピノキオクラブ
チイね!
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チャリティー活動で得た収益を生かし、全国の被災地に足を運び支援活動を行ったり、避難所で工作教室を開き子どもたちに笑顔を届けたり。「子どもだからこそできること」を通して、多くの人の力になっている。
活動の拠点となるピノキオハウスの前で
代表の松村雅生さん
活動の拠点となるピノキオハウスの前で
代表の松村雅生さん
通常
必ず子どもたちにできることがある
 茨城県、福島県、岩手県、熊本県など、全国各地の被災地に足を運び支援活動を行うピノキオクラブ。その活動の中心にいるのは1歳から高校生までの子どもたちで、全国的にも珍しい、子どもたちによるボランティア団体だ。
 「子どもたちにできるの?」、そんな疑問や声は少なくないという。しかし「できますよ」と力強く答えるのは、同団体の代表の松村雅生さん。「現地に行くと、必ず子どもたちにできることがあるんです」と言うように、東日本大震災で被害を受けた宮城県南三陸町ではわかめの出荷作業を手伝った。岩手県岩泉町では被災高齢者宅の清掃を、熊本地震で被災した子どもたちには「退屈しないように」と避難所で工作教室を開いたことも。
 2013年に団体を立ち上げ、現在86人が所属。茨城を中心に、神奈川、東京、千葉、そして鹿児島といった遠方からの参加者も。1歳から年少まではファミリーで参加し、年中から18歳までは個人参加。小学5年生からは、宿泊を伴う被災地支援遠征ボランティアに参加することができ、今年も福島県南相馬市のデイサービスへの訪問、宮城県石巻市の大川小学校の慰霊碑メンテナンスなどが予定されている。
いわき市薄磯区での慰霊碑清掃
さまざまな年齢の子どもたちが活動している
通常
さまざまな活動が喜びと成長をもたらす
 「子どもたちが安心して活動できるように」と、必ず現地へ下見に行き、子どもたちができることを探すという松村さん。危ない作業が伴えば大人に任せ、必ず「子どもたちが持っている力の範囲内でできること」に絞っている。子どもの能力を知らなければその見極めは難しいが、小学校の教員だった松村さんだからこそできることだ。
 「14歳からボランティア活動を始め、人に感謝されたり、信頼を寄せてもらえることがとてもうれしく、充実感を覚えました。そういう気持ちを子どもたちにも味わってほしいと思いました。この活動を通して見せる子どもたちの笑顔と被災した方たちの笑顔を見られることが何よりうれしいです」と松村さん。そんな松村さんと共に、さまざまな支援活動を行いながら、子どもたちは大きな喜びを感じ、成長している。

※問い合わせ
TEL090(2658)2916松村
_pinokio.craft.club@gmail.com
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