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税金の大切さを子どもたちに
 市原市納税課では千葉南税務署・市教育委員会・税理士会等関係民間団体と連携して、次代を担う子どもたちに税金の大切さを知ってもらうために、小学生向けの「租税教室」を行っている。これは市原市租税教育推進協議会事業の一環。社会科の授業で、歴史から政治の学習に入るころの小学6年生を対象に、市役所の職員が小学校の教室に出向き、約45分の授業を行っている。昨年12月11日には市原市立水の江小学校で授業を行った。授業は、「皆さんが納めている税金には何があるでしょう?」という質問から始まり、多くの子が「消費税」と答えた。
「皆さんが今いる教室。例えば、この教室の蛍光灯が切れてしまったら、誰が新しい蛍光灯を買ってくれるのでしょう?」と問い掛けると、「校長先生!」「教育委員会かな?」「市役所の人だと思う」などの意見が。また、「税金から支払われている1年間の学校生活にかかる費用で、小学生1人当たりにかかる費用はどれくらい?」との質問にも、さまざまな意見が出された。そして答えが年間約86万円だと分かると、驚くような仕草を見せる子がたくさんいた。もしも税金がなくなったら?
 クイズや職員からの話の後、税金について学べる映像教材を鑑賞した。映像教材では、税金がなければ、すべての公共施設および公共サービスが機能しなくなってしまうこと、今ある生活が大きく変わってしまうことなどが紹介された。授業の最後には、学校のプールを作るのにかかる1億円のレプリカを触ったり、持ち上げたり、その重さに感動したりと楽しむ様子が見られた。「税金は必要だと思う人?」と最後に職員が尋ねると、全員が手を挙げた。授業を受けた子どもたちは、「税金の話は難しいと思ったけど、楽しく学ぶことができた」と感想を述べた。彼らもまた納税者の一人であり、あと十数年すれば、消費税だけでなく、さまざまな税金を納める納税者になる。
1億円のレプリカを前に
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