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2017/11/17掲載
使いやすく正確な バーベル作り
東京五輪で日本勢の金メダルに期待!
使いやすく正確な バーベル作り
〜八潮市にある 国内唯一の工場を訪ねて〜
チイね!
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オリンピックや国際大会の重量挙げ競技に使われるバーベル。何といっても、厳しい規格に合った正確な品質が求められる。そのバーベルを作る、国内でただ一つの工場が八潮市にある。
国内で唯一、バーベルを作り続けている長谷川健悟さん
国内で唯一、バーベルを作り続けている長谷川健悟さん
通常
熟練の技が生み出すIWF公認の品質
 東京五輪まで、あと1000日を切った。重量挙げ競技では、48㎏級の三宅宏美さんが前々回ロンドンで銀、前回リオで銅メダルに輝き、日本中を大いに沸かせた。
 八潮市内の、とある工場。三代目・長谷川健悟さん(46)は、1枚25㎏のプレート(円盤)の調整中だった。このプレートをシャフト(バー)の両側に付けると50㎏のバーベルとなる。各クラスのバーベルは国際重量挙げ連盟(IWF)により品質基準が厳しく決められている。この工場はIWF公認メーカーの一つ、「ウエサカティー・イー」(本社=東京都墨田区)の協力会社として、国内で唯一、バーベルを作る。
 シャフトやプレートは専門工場から規格に合わせた物が届くが、シャフトの手持ち部分の刻み方には、この工場の長年のノウハウが生かされている。プレートも一枚一枚の重さにゼロコンマいくつという差があり、これを正確に削って調整して組み立てる。一流選手はシャフトの太さのわずかな違いも感じ取るため、0.1㎜単位で調整。持ち上げた時にバランスの良いしなりが生まれるように仕上げる。熟練度が要求される仕事だ。
 「100本のバーベルを作ったら、すべて同じ仕上がりにする」と健悟さん。この品質の良さが認められ、ウエサカは1964年の東京五輪や、88年ソウルから2004年アテネまで5大会連続でIWFに採用されている。
勤続50年以上、熟練職人の白川昇さん
通常
地元開催の五輪にぜひ日の丸を!
 長谷川さんの工場では、祖父・二郎さんの時代にバーベルを作るようになった。東京五輪で宏美さんの伯父・義信さんが金メダルに輝いた時のバーベルは、二郎さんが作ったもの。現在は父親の勝朗さんと、勤続50年超の白川昇さんの3人で、年間1000本を納入する。健悟さんは「次の東京五輪では、僕らが作るバーベルで日本人選手に金メダルを取ってほしい」と語った。
この赤いプレート1枚が25㎏
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