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2017/10/20掲載
「体験と学び」をテーマに世代間交流を
八潮に「てらこや」が誕生
「体験と学び」をテーマに世代間交流を
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つくばエクスプレスが開通して、新しい町づくりが進む「八潮駅」周辺。以前から八潮で暮らすシニア世代と、新しく住民となった子育て世代が交流できる場所を作りたいと、この夏、八潮に「てらこや」が誕生した。
約70人の参加者でにぎわう本堂
約70人の参加者でにぎわう本堂
通常
気軽に足を運べる「てらこやcafe」
 子どもたちの居場所作りに手を挙げたのは、妙法寺の中村妙心住職。「三世代が一緒に過ごす時間が減り、以前は生活の中で伝えられた大切な事柄を伝えられなくなってきている。体験と学びをテーマに、世代間交流を図れる場所を作りたくて」と語る。「てらこやcafe」としたのは、「気軽に足を運んでいただき、『食事』を一緒に楽しみながら、命への感謝の心を育みたい」との思いからだ。
 食事部門で協力するのは、studio HACCHIの栗田智子さん。子どもと大人のための料理教室やケータリング、工房カフェを開いている。都内で働いていた頃は八潮は「まさにベッドタウン」だったが、妊娠TEL出産を経て子育てが始まってみると「近所に知り合いがいない、相談できる人がいない」現実に直面。食を軸にして人の和を作りたい、と起業した。ハッチは八潮の「八」だ。
豆腐作りにチャレンジ
通常
大学生、高校生のボランティアが大活躍
 第1回が開催されたのは8月17日。当初の定員をはるかに超える参加者が集まり、お寺は大にぎわい。この日の「学びと体験」は豆腐作り。豆腐が固まるまでの間に、創作お遊びタイムも楽しんだ。そして住職の「いただきます」という言葉に込められた大切な意味のお話の後、全員で手を合わせて「いただきます!」。デザートに使ったフルーツは、本堂のお供え物のお下がり。新鮮な食材やお土産のお菓子は地元企業の協賛、豆腐作りや工作指導、食器の提供に至るまで全て協賛、ボランティアによるものだ。子どもたちの面倒を見るのは、ボランティアスタッフの大学生たち。
 子どもたちにとっては「憧れ」の存在なのか、「あっという間に慕われていましたよ。次回も大学生や高校生に手伝ってもらえたらうれしい」と中村住職。栗田さんも「普段食べないおかずを皆と一緒に完食したとか、子どもの新しい一面を見ることができたり、親同士やシニア世代との交流もできて、皆楽しんでいました」と振り返る。
通常
七輪で焼くサンマとイワシのつみれ汁
 次回の「学びと体験」は、和菓子作り。七輪で焼くサンマと、イワシのつみれ汁は作り方も見学できる。メニューはこれら2品と、キノコの炊き込みご飯を用意する。中村住職は「子どもと65歳以上が参加無料です。シニアの方々も気軽に参加して、知恵と経験を子育て世代に教えていただきたいですね」と期待している。
 10月29日(日)にはワークショップ&マルシェ「あいあい感謝祭」も開催する。

※写真はすべて8月17日の様子
イベント情報
開催年月日時曜日 Yashio てらこや cafe ~秋の美食祭り~ 日時/11月12日(日)午前11時~午後4時
場所 妙法寺(八潮市大瀬1-5-7、TX八潮駅北口徒歩約3分)
定員 申し込み先着50人
料金 子ども(小学生以下)と65歳以上は無料 大人(中学生以上)は500円
問い合わせ要項 申し込み締め切り/11月3日(金・祝)
問い合わせ電話番号 048(995)9481
問い合わせ名 妙法寺 中村
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