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関東大会第3位の実力者たち
 北風の吹く寒空の下、ボールを懸命にゴールへ投げる女子の姿があった。守谷市にあるけやき台中学校の女子ハンドボール部だ。現在、3年生が引退し、2年生と1年生の17人。中学生らしいあどけない笑顔の女子たちだが、昨年8月の関東大会では第3位の輝かしい成績を残す強豪チームだ。
 ハンドボールは7人で行うゲームで、「走る・投げる・跳ぶ」の三拍子そろったダイナミック競技。ダイナミックさの中には緻密な戦略が繰り広げられている。ぶつかることを前提としたコンタクトスポーツで、女子でもその動きはとにかく激しい。
 練習は朝と放課後に行われている。女子の筋力に合わせて練習メニューを作り、日々練習に励んでいる。雨の日でも校舎の階段を走り、体づくりは欠かさない。とても強いチームだが、入部前のハンドボール経験者は少なく、未経験者がほとんどの中で実績を挙げている。キャプテンの加藤芽依さん(2年)は、小学3年生の時から守谷クラブで本格的にハンドボールに打ち込んできた。「ハンドボールは、バスケットボールとは違って思い切りぶつかり合うスポーツ。痛くならないようにたくさんご飯を食べて体重を増やしています」と笑顔で話してくれた。仲間同士とても仲良く、心も体もぶつかり合って団結している。
ダイナミックな練習風景
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技術だけでなく心の面も大切に
 今年の夏に開催される関東大会や全国大会出場を目指すこのチームは、体を動かすだけが練習ではない。顧問の左近史稔先生は体づくりを大切にし、そのために栄養の事まで指導している。さらには礼儀やあいさつまでもきちんと指導し、練習に取り組む気持ちを大切にしているという。左近先生は、部活での経験を将来社会に出たときにつなげられるようにしたいと話す。「全国大会はあくまでも目標。その学年ごとの長所短所を見ながら目標に向かっていきたい」と語る。勝つための方法を自分たちで考え、関東大会TEL全国大会への目標に向かう女子ハンドボール部。4月になればまた新しい部員が入ってくるだろう。彼女たちに今年こそ最高の笑顔の夏が訪れるように応援したい。
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