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2018/11/23掲載
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芝山町に温泉誕生
地域活性化に一助
芝山町に温泉誕生
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成田空港の南側、芝山鉄道芝山千代田駅の近くで、新しい温泉「成田空港温泉 空の湯」が誕生した。温泉を掘り源泉を命名した、三栄メンテナンス株式会社(ビル管理会社)に話を聞いた。
古代の海水が温泉として現代へ
古代の海水が温泉として現代へ
通常
温泉は火山性ではなく、古代の海水
 三栄メンテナンスの担当者によると、温泉を掘り始めたのは今年の6月4日。専用のドリルで掘削し鋼管を通しながら、7月26日には温泉の貯留層(深度1013m)に到達した。8月23日にはくみ上げ試験が行われ、分析の結果、温度は約30度、温泉の色は「微黄白濁」で、毎分の湧出量は266L。泉質は「含よう素ーナトリウムー塩化物強塩温泉」。冷え性や関節症、神経痛などに効能がある。
 同社が掘削を依頼した業者によると、芝山町周辺地域には上総層群という地層に閉じ込められた古代海水の貯留層があり、掘削ではこの上総層群の下の層の基盤岩に、約1000mで到達している。この基盤岩は君津市の鹿野山辺りを中心にお椀形をしていて、深く沈み込んでおり、東京湾辺りでは2000m程度まで掘らないと同じ温泉には到達しないそうだ。
掘削現場の様 子( 鉄塔は現 在撤去済み)
通常
地域住民に憩いの場新たな観光名所を
 三栄メンテナンスによると、2019年の秋、温浴施設を開業の予定だという。
 「弊社は成田空港の建設に伴い、土地を手放した人たちなどで設立した会社です。空港とともに成長してきましたが、空港の北側の成田地区に比べて南側はあまり開発が進んでいないのが現状。弊社社長の『誰でも等しく楽しめる施設を』という思いから、地域住民の憩いの場や空港で働く人たちの癒やしになれば。また、地元観光の拠点の一つになれば」と担当者は話す。
 この温浴施設が宿泊もできる24時間営業となれば、成田空港での深夜到着・早朝出発便利用者にも朗報だ。空港南側に誕生する地域密着型の観光名所、今からオープンが楽しみだ。
掘削するドリル 「トリコンビット」
深度が深く なるにつれ、 小さくなる
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