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コジマジック|収納王子|インタビュー

佐伯チズ タイトル

テレビや雑誌、講演会などで大活躍の収納王子コジマジックさん。
主婦が気になる、家庭で役立つ目からウロコの片づけ方法を伺いました。

佐伯チズ Profile
本名、小島弘章。整理収納アドバイザーや住空間収納プランナーの講師資格を保有。整理収納に“笑い”を取り入れた収納セミナーが話題となり、監修本は累計30万部を超えるベストセラーとなる。著作「リバウンドしない収納の魔法」(青春出版社)が好評発売中。2014年12月には“収育”を掲げた一般社団法人「日本収納検定協会」を設立。2015年10月からお片づけを楽しむ検定「収納検定」がスタート。フジテレビ「ノンストップ!」(毎週木曜)にレギュラー出演中!

ホームページ
http://shu-ken.or.jp/
ブログ
http://ameblo.jp/kojimagazine/

丸 「片づけなさい」と言われたことがない
 私は母に「片づけなさい」と言われたことが一度もないんです! 整理整頓が得意な母はいつも楽しそうに片づけをしていました。おかげで片づけに対して嫌なイメージを持つことなく、自然とできるようになっていました。



佐伯チズ 片づけはモノと向き合うことが大切なんです!収納グッズを買うのは最後。

丸 わが家恒例「バスタオル会議」
 妻と半年に1度「バスタオル会議」をしています(笑) 「今期はこの数でいけるかな?」って、使うバスタオルの枚数を真剣に決めているんです。これも夫婦の大切な会話になるんですよね。
 講演会などで主婦の方から「主人が片づけてくれなくて」という相談をよく受けます。片づけが苦手な人ほど「片づけて」って言われると怒るんですよね(笑) 実は片づけはビジネスにも直結するので、男性にこそやってほしい。「片づけてよ」じゃなくて「これをこういうふうに片づけてくれる?」と明確に伝えると、男性って素直に受け止めやすいんです。そして、片づけてくれたらちょっと大げさに褒めてあげるのも大事なコツです。


丸 子どもにはステップアップで教える
 子どもに片づけを伝える時に、大切なのは必ず一緒にやることです。「片づけなさい」と言われても、やり方が分からない子どもは、片づけはしまい込むことだと思ってしまう。子どもにとってはモノを1カ所に集めるだけでも「片づけ」なんですよね。まずはやったことを褒めてから、「次は箱の中に入れるゲームをしようか?」と誘ってみる。箱と棚に同じシールを貼っておいて「同じシールの棚にしまってみよう!」と言う。そしてできたらまた褒める。こうやってステップアップで教えることが大切です。
 それから子どものモノに対しては「これいらないでしょ?」と言うのではなく「○○君(ちゃん)の好きなモノを教えて?」と、使うモノを仕分けることでスムーズに整理することができます。子どもと一緒に片づけると、子どもが何に興味があるかを知ることもできますよ。
 私は「収育」の活動にも取り組んでいるのですが、片づけることによってモノを大切にする心が生まれ、それが思いやりにつながると考えています。またモノを仕分けることは自立心が育ちます。片づけを始める時期に早すぎることはないと思っています。

佐伯チズ 子どもの片づけの価値観は大人と違う。片づけはぜひ一緒にやってほしいんです♪



丸 まずは小さなところからやってみる
 片づけは「出す」「分ける」「しまう」が正しい順番。使用頻度の高い場所から始めるのがお勧めです。中身を全部出して、使っているか使っていないかで分け、使っているモノをしまうのです。使っていないモノは玄関などの目立つ場所に置く。毎日目にすることで邪魔だなと思え、自然に淘汰されていきます。このルールを守ると部屋中がとてもスッキリします。
 片づけは家族みんなでやるものですが、まずは自分で変わろうとしなければ何も変わらないと思うんです。まずは自分ができる範囲でいいので、小さなところから始めると、家族も「手伝おうかな」「僕もやってみようかな」って変わっていきますよ♪


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