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おかずクラブ|インタビュー|チイコミ

おかずクラブ タイトル

昨年一気にブレークし、今やテレビに、ライブに、と引っ張りだこの
お二人。お笑いへの情熱やコンビ愛などについてお聞きしました。

おかずクラブ Profile
オカリナ・1984年、宮崎県出身。ゆいP・1986年、兵庫県出身。吉本興業の養成所(NSC)卒業後、2009年にコンビ(トリオ)結成。「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ)、「ヒルナンデス!」(日本テレビ)などに出演中。

丸 ―芸人を目指したきっかけは?
オカリナ(以下、オ) 私は小さいころからずっとお金持ちになりたかったんです。ディズニー映画でスクルージ・マクダックというキャラクターが金庫で泳いでいるのを見て、うっとりしました。でも、お金持ちになる方法が見つからず、中学2年生のとき同居していた祖母が亡くなったのをきっかけに看護学校へ進学したんです。
ゆいP(以下、ゆ) でも、看護師には向いてなかったんだよね。
 もう仕事が嫌で嫌で。私は人とのコミュニケーションがあまり得意じゃないし、注射も苦手。でも、3年間は看護師として働いてから、M-1グランプリを見て憧れた芸人を目指そうと、吉本興業の養成所に入学しました。
 私は大学4年生で就活を始める時期になっても、やりたい事が見つからなくて。何社か受けたけど採用されず、心が折れてしまったんです。そして、自分が一番好きなのは何だろうと考えたとき、昔から人を笑わせることだと気付きました。


ゆいP 吉本の養成所に入る前から「必ず売れる」という根拠のない自信がありました。

オカリナ 私たちが漫才をやると嘘くさい雰囲気になるので、コントに徹しています。



丸 ―もともとはトリオだったとか?
 ええ。「おかずクラブ」という名前も、私が唐揚げ、オカちゃんがサトイモの煮っころがし、もう一人がソバージュヘアだったのでひじき…。そんな見た目のイメージから名付けました。
 始発で集まってネタ作りをし、養成所の授業を受けた後、終電までネタ合わせ。彼女にはそんな生活がつらかったみたいですね。私こそ、なかなかネタが考え付かなくてクビになるかと思ってたのに。


丸 ―ネタ作りのヒントは?
 私たちがいい女ぶっていると、先輩の芸人さんから「ムカつく」って言われるんです。「ムカつく」って、お笑いでは最高の褒め言葉。ムカつかれまくるネタを作ろうと思いました。オカちゃんに男受けするような舌足らずで高い声を出してもらうようにして。私の決めぜりふ「これがおまえらのやり方か⁉」はうまくオチを付けられなかったから、思い付きで(笑)。


丸 ―お互いの存在は?
 いないと困ります! ゆいPは何でも情熱的で、ネタ作りでも引っ張っていってくれるから、年下だけど尊敬してますもん。
 オカちゃんこそ、かけがえのない存在です。大御所の前で皆が緊張していても動じなかったり、予測できないことをして笑いを取ったり。私とは真逆だからハッとさせられることが多いですね。


丸 ―今後の抱負は?
 ネタ作りに打ち込んでいきたい。今はバラエティータレントさんがお笑いのポジションにいたりするじゃないですか。そんな中、芸人が確固たる存在感を示していくには、自分たちにしかできないネタが命だなって思うんですよ。
 5月には単独ライブもあるし、今後はキャッチーなネタも考えていきたいですね。そして、いつか金庫で泳げるほどの大金持ちになる夢は抱き続けます(笑)。


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