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鈴木亮平|インタビュー|チイコミ

鈴木亮平 タイトル

数々の話題作に出演し、2018年大河ドラマの主役に抜擢。高い演技力で魅了する鈴木亮平さん。最新の出演映画も公開中。その魅力に迫ります。

鈴木亮平 Profile
1983年、兵庫県生まれ。2006年俳優デビュー。以降映画「俺物語!!」「忍びの国」、ドラマ「天皇の料理番」「銭形警部」など数々の話題作に出演。現在、主演のNHK大河ドラマ「西郷どん」が放送中。

丸 何かを極める。人生の選択の物語
 「羊と鋼の森」は、美しい景色とピアノに向き合う調律師の物語。夢と現実、才能がテーマになっています。登場人物がそれぞれ思いを抱えながら夢に向き合うのですが、僕はその一歩一歩夢に向かって近づいている段階が一番幸せなんじゃないかなって思うんです。何かを成し遂げたら、その瞬間は達成感があってうれしいけど、その何時間後かは次の目標に走っていくわけで。もちろんつらいこともあるけれど、それも楽しめる。人間として、すごく輝いているんじゃないかなと思います。その輝きを、映画館で見ていただきたいですね。














鈴木亮平



丸 どんなテーマでも本気でやれば伝わる
 俳優を一生の仕事にしたいと決めたら、覆さないと思っていましたし、あえて周りに宣言して自分を追い詰めました。転機となった作品は二つ。一つは、「HK/変態仮面」というコメディ映画。僕は1年以上の準備と覚悟を持って望みました。結果、映画は世間に受け入れていただけました。どんなにふざけたテーマでも、本気でやれば伝わるんだなって確信しました。
 もう一つは連続テレビ小説「花子とアン」。僕はそれまで男っぽい豪快な役が多かったんですが、この作品を機に、優しげな役柄をいただくことが多くなりました。
 ある日突然何かが変わるわけじゃなく、一歩一歩努力していくしかないと気付いてからは、肩の力が抜けて楽になった気がします。
 大河ドラマの主演のオファーをいただいたときは、「うぉーうぉー」って驚きましたけど(笑)。こういう役が来るときは、自分に準備ができているときだと思っているので、思いっ切りやってみようと。逆に準備ができてないときは、どんなに願っても回ってこないんじゃないかと思います。時代劇は、所作にしても、言葉遣いにしても、制約がありますが、その中でいかに自由に人間を演じられるかが面白い。
 現代劇でも時代劇でも、ずっと誰よりもお芝居が好きな俳優でいたいです。僕に才能があるとしたら、そこじゃないかと思うので。


鈴木亮平

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