不登校がきっかけでフリースクールに通う子どもたち。自主的に多様な学びを受ける彼らが主体のイベントが開催されます。

公開 2026/01/06(最終更新 2025/12/22)

まきろん

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千葉市生まれの千葉市育ち。数回引っ越すも、全て千葉市内。現在は自然豊かな土地に腰を落ち着け、試行錯誤しながらのんびりさんを子育て中。好きなものはスイーツとお酒。2.5次元に活力を貰っています。

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自分らしく学べる場所と出会う

不登校の子が輝く場 「レインボーフェスティバル2026」開催

レインボーフェスティバルは、子どもの学びや居場所づくりに取り組む団体が集まり開催する、文化祭のような雰囲気のイベントです。

「学校に行けないと将来の可能性が狭まってしまうのでは?」と、不安を抱く当事者や保護者は少なくありません。

しかし、子どもは多様な形で学び、居場所やコミュニティーを見つけることができます。

同イベントは、そうした選択肢の広さを伝える楽しい場として企画されました。

今年1月の開催時にはたくさんの人が訪れ、当事者だけでなく、行政や支援者など、多くの人から反応がありました。

「自分の地域でもこの活動を」と、実際にその後開催されたケースも。

また、NPO法人こころねのフリースクールに通う子どもたちは、終わってすぐに「来年はどうする?」「バンド演奏をしたい!」などとモチベーションが上がり、生き生きと主体的に動く姿が見られました。

不登校の子が輝く場 「レインボーフェスティバル2026」開催
こころねワールドコスプレカフェ

開催を続け学びの形を選べる時代に

メインステージでは、バンド演奏や子どもたちのプログラミング作品の発表を行います。

不登校の子が輝く場 「レインボーフェスティバル2026」開催
子どもたちの作品の発表
不登校の子が輝く場 「レインボーフェスティバル2026」開催
フェスに向けて組んだコラボバンド

さらに、起立性調節障害の高校生が制作したドキュメンタリー映画の無料上映会も。

会場には、eスポーツやVR体験、理科の実験教室などを今年新たに加えた多彩なブースが並びます。

不登校に関する親の会のミニセミナーや座談会、心理士による無料カウンセリングも実施。

キッチンカーの出店も予定されています。

不登校のイメージを変え、学び方を柔軟に選ぶ社会を実現する一歩となりそうです。

不登校の子が輝く場 「レインボーフェスティバル2026」開催
前回の参加メンバー大集合

レインボーフェスティバル2026

日時/2026年1月11日(日) 午前10時~午後4時
場所/神田外語大学8号館KUIS8
住所/千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1
料金/入場無料

問い合わせ
メール/rainbowfes.chibashi@gmail.com
レインボーフェスティバル実行委員会