市内在住・在勤の18歳以上の人の学び場、ふなばし市民大学校。2025年12月の講座では税金について学びました。
公開 2026/01/25(最終更新 2026/01/14)
生活に直結する消費税とは
開会前には船橋市の松戸徹市長が「今年度の市民大学も大詰めですね。修了まで楽しく学んでください」、船橋税務署長の築山大祐(つきやま だいすけ)氏は「税への理解を一層深めていただければ」とあいさつしました。

第1のテーマは「消費税」。
日本で導入されたのは平成元年で、当初の税率は3%でした。
登壇した千葉県税理士会船橋支部の職員が掛け合いをしながら、誰もが抱く素朴な疑問について解説。
最後は「税率については個々が考え、議論を進めることが大切」と、締めくくりました。



税金をクイズと落語で学ぶ

「贈与税とは、個人からお金や財産をもらった時にかかる税金ですが、もらっても税金がかからない金額は、1年間でいくらまででしょう?(以下三択)(1)100万円(2)110万円(3)120万円」
※クイズの答えは記事の最後に
第2のテーマ「生活に役立つ税金」は、船橋税務署の職員によるクイズコーナーからスタート。
先述のようなクイズとともに、解説が行われました。
「子どもや孫のためでも、預金には注意が必要。非課税制度などを上手に活用することが大切」など、知っておきたい貴重な情報も紹介されました。

トリには落語の高座が用意され、玄人はだしの市民落語家「参遊亭遊助」(さんゆうてい ゆうすけ)氏が登壇。
遺言書を巡る親子の話をユーモアたっぷりに語り、会場の笑いを誘いました。

(取材・執筆/すずこ)
*クイズの答え(2)
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