昨年12月6日に行われた日本ラクロス協会主催「第6回ジュニアラクロス大会」U-10部門で、鎌ケ谷を拠点に活動する鎌ケ谷ラクロスSchool「巧」のスクール生で構成された小学生チーム「KAMAGAYA METAL」が準優勝。関東を中心に各地から14チームが参加する公式大会で、最後まで粘り強いプレーを見せました。

公開 2026/01/30(最終更新 2026/01/30)

編集部 R

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「ちいき新聞」編集部所属の編集。人生の大部分は千葉県在住(時々関西)。おとなしく穏やかに見られがちだが、プロ野球シーズンは黄色、Bリーグ開催中は赤に身を包み、一年中何かしらと戦い続けている。

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躍進を生んだ1年間の積み重ね

第6回ジュニアラクロス大会U-10部門 KAMAGAYA METALが準優勝の快挙

ラクロスは、クロスと呼ばれるスティックを使ってボールを運び、相手ゴールにシュートを決める球技スポーツ。

近年は小学生世代にも競技の裾野が広がっています。鎌ケ谷ラクロスSchool「巧」は23年に活動を開始し、これまで関東圏を中心としたジュニア大会や交流戦に参加してきました。

公式大会での大きなタイトル獲得は今回が初めてです。

大会に向けた練習では「最後まで走り切る」「仲間と声を掛け合う」「練習してきたことに挑戦する」ことを目標に掲げ、日々取り組んできました。

第6回ジュニアラクロス大会U-10部門 KAMAGAYA METALが準優勝の快挙
練習風景

次の目標は優勝!さらなる成長へ

指導に当たる阿部コーチによると、試合を重ねるごとに子どもたち同士の声かけが増え、ミスが起きても責め合うことなく、「次いこう!」「切り替えよう!」と前向きな言葉が自然と交わされるようになったと言います。

第6回ジュニアラクロス大会U-10部門 KAMAGAYA METALが準優勝の快挙
練習風景

また、技術面だけでなく、試合の流れを考えながら自分で動こうとする姿勢や、苦しい時間帯でも集中を切らさずに戦う姿が印象的だったそうです。

第6回ジュニアラクロス大会U-10部門 KAMAGAYA METALが準優勝の快挙
練習は楽しく、でもチャレンジ精神を忘れずに!

準優勝という結果について、子どもたちは喜びと同時に「あと一歩で優勝だった」という悔しさも感じていると話す松谷コーチ。

今回の経験を生かし、次の大会ではより自信と自主性を持ってプレーできるよう、さらなる成長を目指していくとのことでした。