日本と世界をつなぐ成田空港ではたくさんの人が働き、日本の玄関口を支えています。
そんな空港での仕事のやりがいや魅力を取材しました。
公開 2026/02/11(最終更新 2026/02/09)
編集部 石田祐葵子(いしだゆきこ)
編集/ライター/漫画家/イラストレーター 埼玉県出身、東京都江東区在住です。以前は漫画業界にいました。漫画の師匠は安野モヨコ先生です。『江ノ島高校ワンダーフォーゲル部』で検索!今は「ちいき新聞」編集者。千葉県いいところですね!★Twitter★@LoveMtmoutain
記事一覧へ非日常の空港で働いてみたい!
お話を聞いたのは

空港ターミナルサービス 株式会社 倉山 愛菜(くらやま あいな)さん
インフォメーションカウンターで、航空機の出発・到着案内をはじめ、館内施設のご案内、落とし物の受け付け、車椅子・ベビーカーの貸し出し、お体の不自由な方へのサポートなど、多岐にわたる対応を行っています。
非日常を感じられる空港で働いてみたいと思ったことがきっかけで、仕事内容などが自分に合っていると感じ、この仕事を選びました。
お客さまの不安や疑問が解消されて、「ありがとう」「助かりました」と声をかけていただけた時にやりがいを感じます。

また、さまざまな国や背景を持つお客さまと関われることも、この仕事ならではの面白さだと思います。
安心して空港をご利用いただけるよう、お一人お一人に寄り添いながら、イレギュラーな事態が起きた際にも冷静に、国内外から訪れる多様なお客さまに対して状況に応じた柔軟で丁寧な接客を心がけています。
飛行機や空港が好きで興味があった
お話を聞いたのは

株式会社 スカイカーゴビジネス 久下 慎太郎(くげ しんたろう)さん
仕事では、海外から到着した航空貨物をコンテナなどからフォークリフトを使用して取り降ろし、荷主ごとに仕分けをしています。
もともと、飛行機や空港が好きで、空港関連の仕事に興味があり、デスクワークより体を使って働く方が向いていると感じていたので、応募しました。
この仕事は、現場での声掛けやチームの動きがピタッと合い、スムーズに作業が回った時に、「みんなでやり遂げた」という達成感がありますし、現場での連帯感が強いのも魅力です。
自分だけでなく、チーム全体の流れを意識できる人、自分の作業が後工程に影響することを理解し、責任を持てる人に向いていると思います。
また、疲れは作業ミスや事故につながるため、自己管理も仕事の一部です。
正確な仕分けと安全作業を継続し、信頼されるフォークリフトオペレーターになりたいと思っています。
