人気急上昇中の熱々グルメ、麻辣湯。編集部が楽しく実食してきました!
※食材やスープ、注文方法は店により異なります
公開 2026/02/18(最終更新 2026/02/13)
一大ブーム到来! 麻辣湯とその人気
今、若者を中心にブームとなっている麻辣湯(マーラータン)。
花椒のしびれる辛さ「麻(マー)」と、唐辛子のピリ辛「辣(ラー)」が合わさった、中国・四川を発祥としたスープ料理で、具材・麺・スープまで自分流にカスタマイズできる楽しさがあります。
漢方にも使われる数十種類のスパイスにより、新陳代謝が良くなる、美容に効くなどの効用も期待され、女性人気も高い一品です。
人気の秘密は、それだけではありません。
詳しいお話を、開店してから今年で7年目になる「東北麻辣燙(とうほくまーらーたん)」店主の織田正広(おりた まさひろ)さんに聞きました。

「自分で具材を選ぶことにより、(彩りなど)きれいになります。写真を撮ってインスタにあげる遊び心もあり、一人一人違う楽しさも」。
こちらの麻辣湯は、奥様の劉亜男(りゅう あなん)さんの出身である、中国・東北地方のもの。
芝麻醤(ズーマージャン)を入れたごま風味が特長で、しびれが少なく、担々麺のようなまろやかで優しい味になっています。
選択肢は無限大!? 注文方法について
まずは具材選びから。
ザルを持ち、50種類以上ある中から好きなものを3種類選びます。
もちろん、追加料金で4品以上選ぶことも可。
季節ごとの野菜、きのこ、卵、肉、練り物と悩んでしまうほどの豊富さ!
卵だけでも、ゆで卵・うずらの卵・温泉卵とあって、とにかく悩みに悩みます。
特に人気なのがチーズ!
「麻辣湯にチーズ!?」と最初は驚きますが、これが意外に合うのです。
スープの上でとろけて、コクを増します。
織田さんのオススメは、栄養価の高い旬の野菜と、深みを出すためにきのこを入れること。
特にしいたけがグッド!
辛いスープを選んだ時は甘い食材(さつまいも、かぼちゃなど)を入れることで、味のバランスが取れ、ふくらみが出るそうです。


次は麺。
春雨・太麺春雨・じゃがいも麺・とうもろこし麺・もちもち小麦麺・米麺・刀削麺の、7種類から選びます。
最後は辛さ。
0辛~5辛まであり、お好みのものを。
プラス料金で、もっと辛くすることもできます。

追加のイチオシは揚げパン!
丼に入れても、浸しながら食べても最高!
染み込んだスープがじゅわっと口の中に広がります。

実験的面白さで、何度も来たくなる
初めてだと一見ハードルが高そうですが、やってみるととても楽しい!
不安ならお店の人に聞くのもアリ。
食べた時に「頼んだものがこうなるんだ! じゃああれを入れたらどうなるかな?」と、いろんな組み合わせを試したくなります。
行くたびに発見がある、そんな自分だけの一杯を育てる楽しさも、愛される理由の一つなのかもしれません。
次は、何にしようかな?

東北麻辣燙
住所/千葉県千葉市中央区南町2‐9‐10 第2京葉ビル1階
問い合わせ
電話番号/ 043-262-1055