大量生産・大量消費が豊かさの象徴とされた時代を経て、近年では、環境や社会、人と地域に配慮した暮らしの形を模索する人が増えています。

公開 2026/02/13(最終更新 2026/02/12)

雪道

雪道

高知県出身、船橋市在住。元英語講師。ロック好き。読書好き。月村了衛、笹沢左保、有栖川有栖が好きです。残りの人生の目標は、ピアノとドイツ語をならうこと。好きな言葉は「ご縁」。

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ココロとカラダにうれしいこと

川崎さん夫妻(後列)、第1回から運営に携わる澤村歩さん(左端)
川崎さん夫妻(後列)、第1回から運営に携わる澤村歩さん(左端)

ココカラマルシェは、「食が体と心をつくる」「人に優しいことは地球にも優しい」をコンセプトに、思いを共有する出店者らが集結し、販売や展示、ワークショップを通して交流を楽しむ催しです。

へちまたわしなどのエコ生活雑貨や安心素材のおいしいおやつが並ぶ他、地域の生花店によるブーケ作り、親子で体験できるよもぎ足蒸しなどのワークショップも充実。

3年前に新規就農した40代夫婦による自然栽培野菜の直販もあります。

企画運営する川崎賢一さん・敦子さん夫妻は「地域で頑張っている人たちを応援する場にしたい」とにこやかに意気込みを語ります。

野菜を売る川崎さん
野菜を売る川崎さん

みんなの笑顔が続く、広がる

出店者さん
親子で出店する人も

多くの来場者でにぎわった前回から約2年半、再開催を望む声を受けて川崎さんらスタッフは立ち上がりました。

出店者も含め、携わる全員が子育て世代。

温かく居心地が良いと評判のマルシェ運営、その背景には、母親・父親たちの愛情いっぱいのまなざしと細やかな心遣いがあるようです。

開催を起点に生まれたつながりを育み、関係を築き、交流の輪を広げていく。

「『ココカラ』ご縁が始まり、続いていくマルシェです」。

価格や利便性だけでなく、環境保全や社会問題に意識を向ける「エシカル」な消費活動について共に考え、発信することも狙いの一つ。

みんなに優しい一期一会が待っています。

第2回開催時の看板
第2回開催時の看板

日時/3月8日(日)
   午前10時~午後3時 
※小雨決行
場所/リトルジェムスタジオ
住所/千葉県習志野市大久保2-7-1

問い合わせ
Instagram/@cocokara_marche