「八幡にぎわい横丁」は、2024年5月12日に第1回を開催しました。今回は、八幡総合市民センター(やわたパレット)のオープン式典にあわせて、第2回を開催します。

公開 2026/02/26(最終更新 2026/02/16)

ちいき新聞ライター

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新施設まで広がるにぎわい

「やわたパレット」は、公民館や市原支所など6つの公共施設を集約した新施設。

会議室や体育室に加え、ブックカフェや芝生広場、インクルーシブ遊具を備え、複合施設とこども園が一体となった施設です。

3月1日(日)やわたパレットオープン式典にあわせて開催 第2回 八幡にぎわい横丁
にぎわいを取り戻した八幡宿駅前の銀座通り

福祉・歴史・学びをつなぐ共生社会

運営は、地域活性化を「自分事」として捉える人々が集まり、世代や立場の異なる意見を尊重。

特に若者や女性の声にも耳を傾ける姿勢を大切にしています。

前回、「来たくても来ることができない人がいる、そんな言葉を受け、深く考えさせられた」と話す代表の山下さん。

支援施設にも協力を仰ぎ、社会福祉事業所との連携を軸に、制作物の販売や出店を通じて社会参加を促進しています。

3月1日(日)やわたパレットオープン式典にあわせて開催 第2回 八幡にぎわい横丁
立体駐車場が休憩場所に

公民館では車いす体験や白杖体験、妊婦体験などを通じて理解を深めていきます。

コミュニティースクールとの連携により中学生も参加し、学びの場としての役割も担っています。

また同日開催として、市原市が公民館で数年ぶりに生涯学習フェスティバルを、飯香岡八幡宮では1350年の歴史の中で初となる、地域6町のおはやしが一堂に会し神楽殿にて順に演奏を披露します。

「八幡にぎわい横丁」は、一過性のイベントにとどまらず、地域の魅力を再発見し、次へとつなげていく継続的な交流の場を目指しています。

(取材・執筆/案山子)

第2回八幡にぎわい横丁

開催日/3月1日(日)
開催時間/午前11時~午後4時(荒天中止)

問い合わせ
instagram/@yawata_nigiwai.yokocho
ホームページ/https://musubiai-gia.com/
むすびあい