発達に特性のある子どもと、その家族に寄り添う市民団体「リプル流山」。

2月28日(土)に「どうぶつふれあいマルシェ」を開催します。

公開 2026/02/22(最終更新 2026/02/19)

koji

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柏市在住。四季折々の季節の良さを探し歩いたり、地域の歴史的な名所・史跡を訪れたりするのが好きです。地域活動をいくつかやっています。農園を借りて野菜や花を育てています。Instagram/@koji_koji_39

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孤立を防ぎ、地域の生きた情報を共有

「リプル流山」は、人口増加が続く流山市で、発達障害やグレーゾーンの子どもを持つ保護者の心強い味方となっている市民活動団体。

自身の育児の中で「どこに相談すればいいのか分からない」という壁に直面した3人の母親が、2022年11月に立ち上げました。

メンバーの一人の子どもが作ったリプル流山のロゴ
メンバーの一人の子どもが作ったリプル流山のロゴ

最大の特徴は、保護者同士の緊密な情報ネットワークです。

約60人の会員がLINEのオープンチャットや月1回の交流会を軸につながり、学校や幼稚園・保育園、放課後等デイサービス、受診しやすい医療機関など「地域の生きた情報」を交換。

日々の小さな困り事も気軽に相談できる場として活用されています。

YouTube配信の「ツナグワラジオ」では、子育てに関わるゲストを迎え、発達支援にまつわる体験談や日々の思いなども発信。

動画を通じて情報を得られる場として、多くの共感を集めています。

誰もが主役の「リプルのひろば」

「リプル流山」の共同代表を務める、さき&ひろの二人
「リプル流山」の共同代表を務める、さき&ひろの二人

また、インクルーシブ(包括的)な社会を地域からつくろうと、イベント「リプルのひろば」を開催。

柏の葉eスポーツ研究会と連携したゲーム体験会やこども生け花体験など、特性や年齢にかかわらず楽しめる工夫を凝らしています。

2月28日(土)には「どうぶつふれあいマルシェ」を開催。

小動物との触れ合い、動物モチーフの食品販売やワークショップ、画家・太田宏介さんの絵画展示、専門家による相談ブースも用意されます。

どうぶつふれあいマルシェのチラシ
どうぶつふれあいマルシェのチラシ

どうぶつふれあいマルシェ

日時/2月28日(土)午前10時~午後4時
場所/スターツおおたかの森ホール ホワイエ・スタジオ2(東武線・TX「流山おおたかの森駅」北出口直結)
料金/事前予約500円、当日700円(1歳未満の子どもは無料)
Instagram/@ripple.nagareyama