3月14日(土)・15日(日)に、きらりホールで市民創作ミュージカルが上演されます。

公開 2026/03/03(最終更新 2026/02/25)

ハマミエ

ハマミエ

鎌ケ谷出身&在住のフリーライター。趣味はドライブと食べ歩き。温泉とコーヒーとウクレレが好き。生まれ育った鎌ケ谷の知られざる(?)魅力を発信して地元を元気にしていきたいと思っています。https://lit.link/hamaemi

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市民の力が結集 10年の歩み

出演者は7歳から65歳までの47人。

うち子どもが35人を占め、初参加の出演者も12人います。

市民創作ミュージカルは、2016年に「人づくり、地域づくり、まちづくり」をテーマにした市民参加型ミュージカルとしてスタートしました。

第9回かまがや市民創作ミュージカル、上演! 「森女2026 神の子と呼ばれた娘」
2025年11月のダンス発表会で

第1回から出演している菊地拓史さんは、「舞台を鑑賞した方が『自分もやってみたい』と関わる人が年々増えて成長してきている」と、この10年の広がりを振り返ります。

初演では、重要な配役はゲストが担っていましたが、今では出演者全員が一般公募です。

さらに、今回は衣装や舞台美術の制作にも約30人のボランティアが関わり、まさに、市民の力が結集した舞台になっています。

舞台の世界観を形にする大道具チームの仕事風景
第9回かまがや市民創作ミュージカル、上演! 「森女2026 神の子と呼ばれた娘」
一人一人の役に合わせて衣装を整えるボランティアの皆さん

観客の記憶に残る森女が再演へ

第9回かまがや市民創作ミュージカル、上演! 「森女2026 神の子と呼ばれた娘」

「森女」は、第1回でも上演された和風ミュージカルです。

主役の許斐礼愛(このみ れいな)さん(17)は、小学1年生の時に本作を鑑賞し、感動して涙を流した記憶が今も心に残っていると言います。

「主人公の心の成長や親子関係など、現代の私たちでも共感できる作品です」と見どころを語ります。

指先の角度にまで気を配って振り付けを覚えます
第9回かまがや市民創作ミュージカル、上演! 「森女2026 神の子と呼ばれた娘」
熱気あふれるきらりホールでの練習風景

演出の相澤美智子さんも「やって良かった、見に来て良かったと、出演者、スタッフ、観客のみんなが満足する舞台にしたい」と語りました。

第9回かまがや市民創作ミュージカル

日時/3月14日(土)午後2時開演
   3月15日(日)午前11時開演 午後2時30分開演
   開場はいずれも開演の30分前
会場/きらり鎌ケ谷市民会館
住所/千葉県鎌ケ谷市富岡1-1-3
料金/1,500円、高校生以下500円

問い合わせ
電話番号/047-441-3377 同館

ホームページ/https://kamagaya-kirarihall.jp/musical2026/blog/topics.cgi