豊かな自然やレジャー施設、学びや歴史を感じる場所…。船橋には魅力的なスポットがたくさん! 市内のあちこちに足を運んで、地元を満喫してみては?
公開 2025/05/19(最終更新 2025/05/19)

編集部 R
「ちいき新聞」編集部所属の編集。人生の大部分は千葉県在住(時々関西)。おとなしく穏やかに見られがちだが、プロ野球シーズンは黄色、Bリーグ開催中は赤に身を包み、一年中何かしらと戦い続けている。
記事一覧へ1.ふなばしアンデルセン公園

多くの花が見頃を迎える園内を散策したり、アスレチックでアクティブに遊んだりと、さまざまに楽しめます。

親子で参加できるワークショップも充実。子ども美術館では5月24日(土)から企画展「廃材再生師加治聖哉- いのちを吹き込む」が開催されます。
ふなばしアンデルセン公園
住所/千葉県船橋市金堀町525
開園時間/9時30分~16時(季節により変動)
休園日/月曜(祝日は開園)、年末年始
料金/一般900円、高校生(生徒証を提示)600円、小・中学生200円、幼児(4歳以上)100円
駐車場/あり(有料)
備考/ペット連れの入園、タイヤ付き遊具の持ち込み禁止
問い合わせ
電話番号/047-457-6627(アンデルセン公園管理事務所)
ホームページ/https://www.park-funabashi.or.jp/and/
2.ふなばし三番瀬海浜公園

今シーズンの潮干狩りは5月29日(木)まで開催中。
さまざまな生物が観察できる干潟では、自然と触れ合いながら海の生物を学ぶイベントを実施。
併設の学習館では海にちなんだワークショップも行われます。

ふなばし三番瀬海浜公園
住所/千葉県船橋市潮見町40
開園時間/9時~17時
休館日/月曜(祝日の場合は翌日休館)、年末年始
料金/無料(一部施設は有料)
駐車場/あり(有料)
問い合わせ
電話番号/047-435-0828(三番瀬海浜公園管理事務所)
ホームページ/https://www.sambanze.jp/
3.総合教育センター プラネタリウム館

最新の光学式投映機を導入し、昨年7月にリニューアルオープン。
毎週土日はどなたでも観賞でき、幼児から大人まで年齢に合わせた3種のプログラムを投映しています。

総合教育センター プラネタリウム館
住所/千葉県船橋市東町834
開館時間/9時~17時(投映時間は日による)
休館日/月曜(祝日の場合は翌日も休館)、年末年始
料金/一般500円、高校生250円、小・中学生120円、幼児60円、船橋市在住の中学生以下は無料
駐車場/あり(無料)
問い合わせ
電話番号/047-422-7732(総合教育センター プラネタリウム館)
ホームページ/https://www.city.funabashi.lg.jp/shisetsu/bunka/0002/0002/0001/p011085.html
4.飛ノ台史跡公園博物館

7月6日(日)まで「縄文ラボ-触れてみよう縄文のくらし-」展を開催中。
石皿どんぐり割り、縄文服を着てみようなど9種類の縄文体験コーナーあり。



飛ノ台史跡公園博物館
住所/千葉県船橋市海神4-27-2
開館時間/9時~17時(入館は16時30分まで)
休館日/月曜・祝日の翌日(土曜日・日曜日は除く)年末年始
料金/一般110円 小・中・高校生50円 船橋市内小・中学生は無料
駐車場/あり(無料)
問い合わせ
電話番号/047-495-1325(博物館事務局)
ホームページ/https://www.city.funabashi.lg.jp/shisetsu/bunka/0001/0006/index.html
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