ボランティア活動に興味はあるけれど、一歩踏み出せない人もいるのでは? 始め方のこつを聞きました。
教えてくれたのは…

認定特定非営利活動法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ(NPOクラブ)赤木真紀子さん
公開 2026/01/07(最終更新 2025/12/25)
編集部 R
「ちいき新聞」編集部所属の編集。人生の大部分は千葉県在住(時々関西)。おとなしく穏やかに見られがちだが、プロ野球シーズンは黄色、Bリーグ開催中は赤に身を包み、一年中何かしらと戦い続けている。
記事一覧へ活動参加が自分を知るきっかけに
ボランティア未経験者がゼロから活動を探して出かけていくには、勇気が要るかもしれません。
そんな時に役立つのが、短時間や単発で参加できるお試しボランティアです。
各自治体では、活動したい人と活動団体をつなぐ仕組みを整えています。
県で運営しているボランティアマッチングサイト「ちばボランティアナビ」では、花の手入れやビーチクリーン、ウミガメの産卵見守り活動などユニークな取り組みも数多く紹介。
スマホから簡単に登録し、興味のある活動に参加できます。
気軽に参加して体験してみることで、自分の関心や得意分野に気づく人も少なくありません。
長く続けるこつは楽しむこと
事前の情報収集は大切ですが、実際に動いてみなければ始まりません。
活動の中で仲間ができたり、視野が広がって気づきを得ることも。
自分のしたい事が見えてきたら、「こんな事をしてみたい」と周囲に発信してみましょう。
思いを言葉にすることで、新たなつながりが生まれ、活動が広がります。
最近は子ども食堂や認知症カフェなど身近な場所でできるボランティアが増えています。
こうした地域での交流を通して、新たな生きがいが見つかるかもしれません。
仕事や生活の経験やスキルを生かして地域に貢献する「プロボノ」活動も広がっています。
ボランティアは、人のためだけでなく、自分の居場所を見つけるきっかけにもなります。
新しい年に向けて「興味を持った事を行動に移す」、その一歩をぜひ踏み出してみませんか。
ちばボランティアナビ/https://chiba-volunteer.jp/