地域で学童支援員として子どもたちと向き合いながら、グラフィックデザイナーとして、千葉県木育コーディネーターとして、多彩な表現活動をする遠藤祐子さん。
公開 2026/01/13(最終更新 2025/12/25)
四街道を拠点に幅広く活動
イベントへのワークショップ出店や雑誌掲載のデザイン、パッケージデザイン、おもちゃや絵本作り、さらには地域の展覧会への出品など、幅広く活動しています。

その原点は幼い頃からの「絵を描くことが好き」という気持ち。
中学生の時、美術の授業で制作した椿の模様を掘った木のお盆を先生が心から褒めてくれたことが、デザイナーを目指す決意につながったそう。
東日本大震災をきっかけに実家のある四街道に拠点を移しました。
多くの出会いから広がる表現の世界
おもちゃコンサルタントの資格取得を機に、子どもに工作を教える活動も始めました。
さらに千葉県木育コーディネーターの資格も取得。
資格を取得する中で出会った人々とのご縁が活動の世界を広げてくれたと話します。

活動の根底にあるのは「みんなが幸せになるにはどうしたらいいのだろう?」という思い。
「そのきっかけになる『何か』が自分にできたらいいな」と、遠藤さんは話します。


子どもたちが自然素材と向き合う体験が、地域や周囲の幸福に循環していくように。
遠藤さんの思いが伝わってくる作品が今日も生まれています。