野田市では、2017年から「シルバーリハビリ体操」を推進しています。介護予防と健康づくりを目的に、市内の公共施設などで実施され、地域に活気と笑顔をもたらしています。
公開 2026/01/16(最終更新 2025/12/26)
地域を元気にする「体操の輪」
高齢者の健康寿命を延ばす取り組みとして始まった「野田市シルバーリハビリ体操」。
体験教室は市内11カ所の公民館などで月1回、その他の自治会なども合わせて月40回ほど開講されています。
参加者は70代が多く、女性が約8割を占めるとのこと。
90歳の人も元気に参加するなど、和やかな雰囲気の中で誰もが楽しめる場となっています。

笑顔がつなぐ介護予防のまち
道具を使わず誰でも気軽に行えるのが特徴。
参加者からは「体の痛みが和らいだ」「服の脱ぎ着が一人でできるようになった」「歩くのが楽しくなった」など、喜びの声が多く寄せられています。
さらに「友人が増えた」「孤独感がなくなった」といった精神的な変化もあり、健康と交流の両面から暮らしを支えています。

体験教室は参加費無料、申し込み不要で直接会場へ。
開催場所と日時は市報や野田市ホームページで確認を。
支えるのは市民ボランティア指導士
活動を支えるのは、市の養成講習会を修了した「シルバーリハビリ体操指導士」です。

きっかけは「肩の痛みが改善したから」「地域に貢献したい」「避難所で体を動かす必要を感じた」などさまざま。
養成講習会は年3回、次回は2026年2月に開講されます。
参加者の皆さんが笑顔で体操に取り組む姿はもちろん、指導士も楽しみながら生き生きと指導している姿が印象的でした。
(取材・執筆/ふくちゃん)
問い合わせ
電話番号/04-7123-1092
野田市高齢者支援課 高齢者支援係
野田市ホームページ/https://www.city.noda.chiba.jp/kurashi/fukushi/hoken/1011210.html