泉自然公園の野鳥観察は今が真っ盛り。落葉も進み、ジョウビタキやツグミ、マガモ、ホシハジロなどの冬鳥たちがやって来ました。昨年12月から、野鳥情報をインスタグラムで発信中です。

(写真提供/坂本文雄、森口晃、湯浅公洋)

公開 2026/01/26(最終更新 2026/01/15)

ちいき新聞ライター

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望遠レンズ付きのカメラで鳥を確認

昨年12月21日の野鳥ボランティアガイドツアーでは29種の鳥に出合えました。

その中には野鳥の二大スター「空飛ぶ宝石」カワセミとカラフルなオシドリも。

ツアーでは、目と耳で鳥を探します。

泉自然公園の今を切り取る ボランティアガイドが伝える野鳥の世界
「空飛ぶ宝石」カワセミ
泉自然公園の今を切り取る ボランティアガイドが伝える野鳥の世界
オシドリのつがい

最近では、ボランティアガイドが望遠レンズで写真を撮ることで、デジカメのモニター写真でも鳥の姿を確認できます。

さらにその写真を随時インスタグラムで発信しています。

同時にツアーでは、ガイドが望遠鏡の視野に鳥を入れて参加者に見せてくれます。

遠くの鳥が手の届くような距離で見えることに参加者から感激の声も上がります。

ツアーの最後には参加者全員で、観察した鳥の種類や数を共有する「鳥合わせ」を行います。

目で見た鳥だけでなく、鳴き声を聞いた鳥もカウントします。

鳴き声の7割はヒヨドリとも

泉自然公園の今を切り取る ボランティアガイドが伝える野鳥の世界
いつでも出合えるヒヨドリ

この時季よく聞こえるのは、「ピーヨ、ピーヨ」と騒がしく鳴くヒヨドリの声。

日本以外にはあまり生息していないため、生涯に何種類の野鳥を見るか競い合う外国人の「野鳥マニア」には貴重な鳥です。

他にも運が良ければ、「幸せの青い鳥」ルリビタキや、「黒と黄色の虎模様」のトラツグミに出合えるかもしれません。

泉自然公園の今を切り取る ボランティアガイドが伝える野鳥の世界
幸せの青い鳥_ルリビタキの雄

泉自然公園インスタグラムをチェックしてツアーに参加してみては。

(取材・執筆/夕凪)

泉自然公園野鳥ボランティアガイドツアー
日時/1月18日~3月29日の毎週日曜日
   午前10時~正午
場所/泉自然公園ビジターセンター
住所/千葉県千葉市若葉区野呂町108

問い合わせ
電話番号/043-306-0101
若葉公園緑地事務所

※雨で中止の場合は、集合場所に中止の看板を掲示します。