昨年11月に市原市役所で開催された「女性リーダー交流会」に市長が参加し、地域課題について市民と意見交換を行いました。

公開 2026/01/21(最終更新 2026/01/15)

編集部 みんみん

編集部 みんみん

編集部所属 編集/ライター、千葉市在住。 コーヒーとハイボールとスポーツ観戦が好きです。 苦手なものは強風。

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課題に向き合う時間、和やかに熱く

町会や市民活動団体などのリーダーを担う女性たちの交流を図り、地域課題の解決につなげる趣旨で開催された本交流会。

この日は市内在住の女性リーダー22人が集まり、4つのグループに分かれて地域の課題を話し合いました。

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市長は、町会活動や市民活動の現状について「地域の基盤である町会なくしてまちづくりは成り立たない」と強調、市民活動団体との連携や子どもを巻き込んだイベントなど具体的な解決策を共有しました。

また、町会活動の高齢化や加入率低下などの課題に触れ、「地域住民が共に歩む仲間として互いに支え合う意識を育てることが重要」とも話しました。

市長自らが参加する意義を実感

会の進行は和やかで、市長自ら笑顔を交えながら市民と対話。

「若い世代や高齢者もそれぞれが役割を持ち、互いに支え合う地域をつくりたい」と語り、参加者の意見に熱心に耳を傾ける姿が印象的。

「地域の声を着実に行政に反映し、顔の見える関係の中で問題解決を進めたい」と述べ、地域活動の現場に寄り添う姿勢を示しました。

市長の温かい声かけやユーモア交じりのやり取りは、参加者の安心感と積極的な発言を引き出し、顔の見える関係づくりの重要性を実感する場となりました。

地域と行政が協力して住みやすいまちづくりを目指す姿が浮かび上がった交流会となりました。

参加者から挙がった主な意見

「町会など地域活動をもっと知ってほしい」

・「面倒・お金がかかる」と感じる人が多い

・町会の存在意義や活動内容を知らせる

・町会が担う防犯・防災・生活インフラの重要性を住民に届ける

【市長より】

町会加入率の低下は市としても課題なので、活動の周知を強化します。町会長が大きな負担にならないよう、デジタル化(スマホでの回覧閲覧など)も進めます

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「顔の見える関係が大事」

・オンライン化が進み、井戸端会議やあいさつの習慣が薄れた

・犬の散歩やごみ出しの時のあいさつだけでも復活させたい!

・人と人が会う機会が減り、孤立が生まれやすいのでは

【市長より】

お互いに支え合える関係性づくりが重要。町会はその基盤であり、住民が安心して住めるまちづくりには欠かせないもの。「お節介」を焼ける人の存在も地域活性の鍵になりますね

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「イベントや交流の場を」

・楽しいイベントがあれば人は自然と集まる!

・町会・学校・市民活動が交ざり合う形が理想

・顔見知りが増えると防犯にもつながる

【市長より】

子どもをメインに保護者世代も交流しやすいイベントを。行事や活動への参加のきっかけづくりは行政としても支援したいです!

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