ジェフユナイテッド市原・千葉のホームタウン千葉市・蘇我で子どもたちが主役に。6年生たちが地域と供に、ジェフ千葉レディースのホームゲームをつくる挑戦を取材しました。

公開 2026/01/21(最終更新 2026/01/15)

編集部 みんみん

編集部 みんみん

編集部所属 編集/ライター、千葉市在住。 コーヒーとハイボールとスポーツ観戦が好きです。 苦手なものは強風。

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アントレプレナーシップ教育と連動

WEリーグが各クラブで理念推進を進める「WE ACTION DAY」の一環として、ジェフユナイテッド市原・千葉レディースは12月11日、千葉市立蘇我小学校で事前学習を実施しました。

これは同校が取り組むアントレプレナーシップ教育(※)と連動した企画で、6年生が2月〜3月に開催予定のホームゲームを「蘇我小プレゼンツ」として丸ごとプロデュースする挑戦。

プロサッカークラブが身近にある地域・蘇我ならではの学びの場として、今回で2回目の実施となります。

※自ら課題を見つけ、新たな価値を創造し、社会に挑戦していく力を育む教育

プロの視点で企画を磨く!

当日は児童がグループに分かれ、告知動画、イベント、飲食、グッズ、ポスター・チラシ制作、選手紹介といったテーマで企画を立案。

自分たちの言葉で、選手や協力企業に向けて堂々とプレゼンテーションを行いました。

プロサッカークラブのある地元に誇りを 蘇我小プレゼンツ ホームゲーム丸ごとプロデュース
自分たちの言葉でプレゼンしました

クラブからは藤代真帆選手、蓮輪真琴選手、源間葉月選手、林香奈絵選手、田中桃子選手、石田菜々海選手が参加し、テーマ別に児童の発表に耳を傾けました。

選手にもたくさんアドバイスをもらいました(左/林香奈絵選手、右/蓮輪真琴選手)

発表後の意見交換では、「どうすればスタジアムがもっと楽しくなるか」「初めて来る人に何を伝えたいか」といった視点で、具体的なアドバイスが次々と飛び交いました。

応援チャントにはコールリーダーが参加し、声の出し方や一体感づくりを伝授。

ポスターデザインには株式会社ZOZOのデザイナーが関わり、プロならではの視点で改善点を示しました。

さらに、スタジアムグルメではソーセージ盛りを提供する「喜作」や、対戦相手にちなんだ勝負弁当で知られる地元の「中国料理なかむら」も協力。

地域に根付く「ジェフを支える人たち」と出会いながら、子どもたちは企画を一段と磨き上げていきます。

子どもたちの自由な発想と、クラブ、選手、地域の大人たちの経験が重なり合い、蘇我ならではのホームゲームが形になろうとしています。

ホームページ/https://jefunited.co.jp/
※日程は公式サイトで確認を