2024年10月にチョコレートブランド「VIVID CACAO(ビビッドカカオ)」を立ち上げた平井理央さんと錦織まゆさん。予防医学の視点から、体の整え方を伝えています。

平井理央さんと錦織まゆさん
左:錦織まゆさん 右:平井理央さん 共に株式会社angeles代表取締役

公開 2026/01/24(最終更新 2026/01/20)

広田 みずほ

広田 みずほ

埼玉県生まれの千葉県民。地域新聞社で広告の企画営業、編集部を経て現在広報担当。好きなものは東南アジアとハイボール。勝田台駅周辺の酒場放浪記を書きたい。★X(旧Twitter)★@tahirom2

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「なんとなく不調」には理由がある

ビビッドカカオの平井理央さんと錦織まゆさん

「朝起きても疲れが取れていない」「なんとなく体が重い」。

そんな症状を抱えながらも、忙しさや年齢を理由に「仕方がない」と諦めてしまっていませんか。

フリーアナウンサーの平井理央さんと、友人の錦織まゆさんも、かつては慢性的な体の不調に悩んだ経験があります。

そんな二人がチョコレートづくりを始めたきっかけは、「肌荒れや罪悪感を気にせず食べられるチョコがあったらいいよね」という、何げない会話でした。

「体にいいチョコレート」を追求する中で出合ったのが、病気を未然に防ぎ、健康維持を目指す「予防医学」の考え方。

学びを深め、自分自身で実践することで、腸での消化・吸収・排出、血の巡り、代謝のバランスが体調を左右すること、そして何よりも自分の状態を知ることがセルフケアの第一歩であることを体感したと言います。

まずは「できることを一つ」から

「特に女性は家族や仕事が優先になり、自分に目を向ける余裕がないままプレ更年期を迎えがちです。でも、早いうちから自分の体の変化に気付く習慣を持って備えておけば、不調が出てから戸惑うことも少なくなるはず」と錦織さんは話します。

「悪い習慣を一気にやめようとしなくてもいいんです。1カ月に一つでも十分。人それぞれ体質は違うので、変化が実感できなければ次の方法を試して、自分に合うものを見つけてほしい」と平井さん。

例えば、「コーヒーに入れるミルクを豆乳に変えてみる」「間食を高カカオチョコに置き換えてみる」といった、気軽にできることからで構わないと言います。

二人がつくるチョコレートには、「自分と向き合うきっかけになれば」という思いが込められているのです。

自分を整えられれば、人生も前向きに

カカオの産地・タイでの視察をする平井理央さん
カカオの産地・タイでの視察

平井さんは「『自分のために良い選択をした』と感じられる積み重ねが、自然と自己肯定感を高めてくれました」と語ります。

「自分の体を自分で整えられると気付いたら、人生だって自分でコントロールできるんだと前向きになれました」と錦織さん。

そんな自分自身の体験から、多くの人に健康で笑顔になってもらうことを目標に活動している二人。

チョコレートは発酵食品であり、原料となるカカオの実はフルーツです。VIVID CACAOでは、そのポテンシャルを生かしつつ、予防医学の専門家の監修の下、乳酸菌やビタミンを配合したチョコレートを実現しました。

今後は、講演や個別のカウンセリングなどを通して、予防医学の知識普及にも力を入れていきたいとのこと。より健やかで心地よい毎日のために、自分の体の「声」にそっと耳を傾けることから始めてみませんか。

VIVID CACAOのチョコレート
VIVID CACAOのチョコレート

VIVID CACAO 公式オンラインショップ
「からだ整う、こころ輝く」をコンセプトに、素材にこだわったチョコレートを通して新しいウェルネスの形を提案しています。