1982年から始まった「全国さくらシンポジウム」。今年は「いつまでも 微笑み続ける 八千代の桜」をテーマに、千葉県初の八千代市で開催されます。
公開 2026/03/04(最終更新 2026/03/03)
優
「ちいき新聞」で記事を書かせて頂ける幸運にとても感謝しています。取材で訪れた街でのカフェ巡りは私にとって楽しい至福の時間。プロフィールの写真は「南房総に咲く幸せを呼ぶ花」カレンデュラです。取材で一番好きな花に出会えたこと‥うれしいです。すべての記事に「ありがとう」の気持ちを込めて!
記事一覧へ大会の主役は桜並木とボランティア
千葉県初開催となる「2026全国さくらシンポジウムin八千代」。
「行政ではなくボランティアが維持管理している桜」、これが「日本花の会」が開催地を決めるポイントです。

45回目となる今年、選ばれたのは「新川千本桜」でした。
市民ボランティアが大切に守り育ててきた桜並木です。


桜の愛好家が八千代市へ集結
2日間にわたる大会の初日は、市民会館で催されるシンポジウムからスタート。
記念講演では、かずさDNA研究所から白澤健太氏が「DNAで迫る染井吉野の起源と開花予測」と題して、遺伝子から染井吉野の開花を予測する研究などを紹介。
続いて「新川千本桜の会」会長・萩原善彦氏がボランティアの活動報告を行います。
翌日の見学会では現地で木の観察をする予定です。



大会には全国から、たくさんの樹木医や学識経験者が八千代市へ。
その「おもてなし」として企画されたのが桜と共に八千代市が誇る若者たちのパフォーマンスです。
シンポジウムのオープニングにはかつて国際合唱コンクールで優勝した「八千代少年少女合唱団」が登場。
エンディングアトラクションでは、共に全国レベルの県立八千代高校「鼓組」と八千代松陰高校「書道部」による初のコラボが実現。
和太鼓の力強い響きの中、大きな筆で巨大な紙にダイナミックに書が書き上げられていきます。

「全国に八千代市を知ってもらいたい」との思いから会場では地元特産品の販売も。
シンポジウム、見学会の参加には予約が必要です。詳しくはHPへ。
シンポジウム
日時/4月2日(木)
午後1時~午後5時半(午前11時開場)
場所/八千代市市民会館大ホール
住所/千葉県八千代市萱田町728
問い合わせ
電話番号/047-421-6762
八千代市商工観光課
※入場無料 ※要申し込み
詳しくはこちら/https://www.city.yachiyo.lg.jp/site/kankou/65325.html