冬が旬の魚コノシロ。年間2千トンという日本一の水揚げ量を誇る船橋漁協では、コノシロの価値を伝えるためにさまざまな活動を行っています。

公開 2026/03/25(最終更新 2026/03/03)

ちいき新聞ライター

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地元アイドルが推す船橋の冬の味覚

himawari(船橋)が応援大使に 知って食べよう!船橋の海の幸「コノシロ」
船橋港に水揚げされるコノシロ。新たな魚の名産品として注目を浴びる(海光物産提供)
himawari(船橋)が応援大使に 知って食べよう!船橋の海の幸「コノシロ」
網いっぱい。コノシロが大漁(海光物産提供)

このたび、6人組のご当地アイドルグループ「himawari( 船橋)」がコノシロ応援大使に就任し、1月下旬に船橋市内で任命式が行われました。

船橋漁協、(一社)伝統江戸前漁業を未来につなぐ会の大野和彦さんから任命書を受け取ったひなのさん(27)は「コノシロの酢締めが大好き」。

昨秋新発売のコノシロから作られたスナック菓子を食べたきらりさん(23)は「すごくおいしいのでみんなに勧めたい」。

あみさん(19)、みおんさん(15)も「コノシロの応援を頑張ります」とうれしそう。

応援大使himawari(船橋)は、4月4日(土)正午から船橋漁港で船上ライブを行います。

himawari(船橋)が応援大使に 知って食べよう!船橋の海の幸「コノシロ」
himawari(船橋)へのコノシロ応援大使の任命書を読み上げる大野さん
himawari(船橋)が応援大使に 知って食べよう!船橋の海の幸「コノシロ」
決めポーズのhimawari(船橋)の(左から)みおんさん、きらりさん、あみさん、ひなのさんと大野和彦さん

コノシロの食育絵本を制作中

また、伝統江戸前漁業を未来につなぐ会では、子どもたちの食育絵本『コノシロさんちのハルちゃん』(大野和彦・作、小倉正巳・絵)を制作中。

完成予定は4月下旬で、5月初旬から保育園、幼稚園、小学校、図書館、子ども食堂、病院などにプレゼントします(販売の予定はありません)。

実現に向けてクラウドファンディングを利用し、船橋の江戸前漁業を未来へつなぎます。

himawari(船橋)が応援大使に 知って食べよう!船橋の海の幸「コノシロ」

大野さんは「コノシロを知って、食べてもらいたい。漁業組合員86人が必死に守っている船橋の漁業を未来につなげていきたい」と訴えました。

(取材・執筆/マット)

問い合わせ
電話番号/090-5418-1989
一般社団法人伝統江戸前漁業を未来につなぐ会