成田市で2023年に始まった「こどもどまんなかフォーラム」は、子どもたちに安心な居場所づくりをという思いから生まれた、地域全体で子どもを支える取り組みです。
公開 2026/03/16(最終更新 2026/03/16)
多様な生き方に触れて自己肯定感を

子育て支援団体や市民などが中心となって企画しており、今年は「多様な生き方・働き方に触れ、未来の自分を描く一日」をテーマに、多様な価値観や職業観に触れるイベントとして開催されます。
若者が自分の強みを見つける時間

会場の一つ「そよら広場(屋内)」では、小学生向けの「未来のおしごと体験ワークショップ」が行われます。
社会を支える専門職を中心に、企業が本格的な体験プログラムを提供し、子どもたちが「いつもは見えない、でも欠かせない仕事」の価値に触れられる内容です。
午後には高校生向けに、自分の強みを言語化するワークショップを実施。
さらに、成田で活躍する若者たちが登壇するパネルディスカッションも予定され、身近なロールモデルの生き方に触れられます。
不登校の親子向け「つながり広場」
もう一つの会場「赤坂ふれあいセンター」では、不登校の親子を支える「つながり広場」を開催。
保護者や教育者によるパネルディスカッション、不登校経験者の体験談、専門家による相談ブースなど、孤立しがちな親子が安心してつながれる場が用意されます。
子どもたちの多様な学びを地域で支えるための実践が、豊富に集まる時間となりそうです。(取材・執筆/奥山)

日時/3月20日(金・祝)午前10時~午後5時
「つながり広場」は午後1時30分~午後4時
場所/そよら広場(千葉県そよら成田ニュータウン1階、成田市赤坂2-1-10)
赤坂ふれあいセンター(そよら成田ニュータウン アネックス館B棟2階、成田市赤坂2-1-14)
参加費/無料
参加方法/「成田こどもどまんなか」のInstagramを確認
Instagram/@narita_kodomodo
問い合わせ
メール/narita.kodomodomannaka@gmail.com