2020/01/15
子どもがしゃべらない―発語の遅れを取り戻すために。松戸の児童発達支援施設「こゑ」
言葉や発語が遅いと親としては気になるもの。母子手帳などには、1歳6カ月の頃には、意味のある言葉をいくつか話す、2歳の頃には2語文を話す…などが目安だとあります。お子さんに発達支援が必要かどうかは、まずは自治体で実施している乳幼児健診の際に相談してみるのがベター。千葉県松戸市にある、発声・会話に特化した児童発達支援施設「こゑ」は、言葉(発語)に遅れがあると、自治体の乳幼児健診で指摘されたお子さんが多く通う場所。「こゑ」の取り組みと1日の流れをご紹介します。