5月3日(土・祝)~6日(火・休)は「BEER FEST」で乾杯しませんか。
千葉&東京の人気ブルワリーが大集結し、唐揚げ・トルティーヤ・クレープなど、絶品グルメ満載のキッチンカーも登場!
会場はイオンモール幕張新都心に隣接する、開放感抜群の豊砂公園です。
広い芝生と青空の下で、クラフトビールを思いっきり楽しみませんか。
飲んで、食べて、楽しんで! このGWはイオンモール幕張新都心がアツい!
日時/5月3日(土・祝)~6日(火・休)11時~20時半(L.O.)
場所/イオンモール幕張新都心GRANDモール1階グランドスクエアと豊砂公園
住所/千葉県千葉市美浜区豊砂1-1
アクセス/JR京葉線幕張豊砂駅前
※駐車場7,300台あり(土日祝は4時間まで無料)
公開 2025/04/16(最終更新 2025/04/28)

編集部 ゆりか
編集部所属の取材記者。白井市出身、船橋市在住。コンテンポラリーダンス、ヨガ、ズンバ、バレエなどとにかく踊るのが好き。取材執筆も好きだが、地図が読めないため取材前はいつも軽く迷う。食べ盛りの夫と3人の子育てに奮闘中。
記事一覧へ目次
- GWはクラフトビールとグルメの祭典へ!
- 1.【大網白里市】錆びた(=Rusty)廃工場跡地を再生し、大人のアジト(巣=Nest)へRusty Nest Oamishirasato
- 2.【柏市】大学との共同プロジェクトにも積極的に参加柏ブルワリー
- 3.【佐倉市】1998年に国内最小規模の醸造所として創業。世界中の多種多様なビアスタイルに挑戦ロコビア
- 4.【柏市】2020年オープン、柏の葉のお洒落スポットBEER BRAIN BREWERY
- 5.【長柄町】「杉を生かして町の名産となるクラフトビールを造る」ためにながら木こりんブルワリー
- 6.【勝浦市】美しい海と山に囲まれた勝浦から「オドロキとヨロコビ」を発信したいスリラービーチブルワリー
- 7.【香取市】自家製チーズとクラフトビールが楽しめるレストランを併設Brewery & Cheese伊能忠次郎商店
- 8.【山武市】130年にわたる日本酒造りの製造技術とマインドを生かしたクラフトビールKANKIKU BREWERY
- 9.【南房総市】JR千倉駅から徒歩30秒「千倉駅前から町を盛り上げたい」GREEN DREAM BREWERY
- 10.【松戸市】戦国時代の古戦場「矢切」の地から誕生YAGIRI BREWERY
- 11.【千葉市】代々木にあるY.Y.G.BREWERY&BEER KITCHENの姉妹店で、ビールも食事も楽しめるY.Y.G. Factory
- 12.【安房郡鋸南町】廃校になった小学校跡地を生かし鋸山の麓で造る房総の味 鋸南麦酒
- 13.【東京都狛江市】1902年に創業、地酒専門店が「つながり」と「誠実さ」を大事にしたビール造り籠屋ブルワリー
- 14.【東京都港区】東京のナイトカルチャーを反映したビアバーFeTISH CLUB
- 15.【東京都渋谷区】ビールレシピに込めた思いを映画のタイトルで表現 OUR DAYs Brewery&Club house
- 16.【東京都墨田区】そのビール銭湯生まれ!湯上りを極上にする一杯 BATHE YOTSUME BREWERY
- 17.【東京都世田谷区】ふるさと納税返礼品にも認定された二子玉川の町に溶け込むビールふたこビール醸造所
- 18.【東京都新宿区】60年営業を続ける定食屋「青柳」の夜の顔新月ビア&牛込ビール館
- 19.【東京都江東区】風情ある下町の商店街や神社仏閣巡りの休憩に亀戸ビア
- 20.【東京都荒川区】飲みながら遠い国に思いをはせる「世界を旅するクラフトビール」AOZORA BREWING
GWはクラフトビールとグルメの祭典へ!


「BEER FEST」に出店するブルワリーはみんなユニーク!
飲み比べの前に、ブルワリーのこだわりやストーリーをチェックしてみませんか?
1.【大網白里市】錆びた(=Rusty)廃工場跡地を再生し、大人のアジト(巣=Nest)へ
Rusty Nest Oamishirasato

たくさんの潮風を浴びて錆びつき、白里海岸の寂れたイメージと相まってネガティブな象徴になっていた元水産加工場の廃工場。
そこを再生し、にぎわいのある場所にするための一歩としてブルワリーを開設。
併設するカフェ&バーではオリジナルカレーやご当地グルメの「イワシっころ」も楽しめます。
簡易宿泊施設やドッグランなども開業予定。


Rusty Nest Oamishirasato
住所/千葉県大網白里市南今泉4881−125
電話番号/050-6876-0302
営業時間/11時~17時(土は~21時半)
休日/月
Instagram/@rusty_nest_oamishirasato
2.【柏市】大学との共同プロジェクトにも積極的に参加
柏ブルワリー

クラフトビールやワインを通じて、地域発展に貢献するモノづくりを続けている柏ブルワリー。
その一環として、千葉大学とは大学内で収穫されたシャインマスカットを使った「園芸学部エール」を開発、麗澤大学とはフェアトレードでフィリピンを支援するバナナを使った「バナナエール」を開発しました。
商品名には「柏エール」や「カシワニ君」、「チーバくんワイン」など地元に愛着を持ったネーミングが多数あります。


柏ブルワリー
住所/千葉県柏市酒井根5-2-44
電話番号/04-7175-3811
営業時間/金~日18時~22時半(日は22時まで)
休日/月~木
ホームページ/https://kashiwa-brewery.com/
3.【佐倉市】1998年に国内最小規模の醸造所として創業。世界中の多種多様なビアスタイルに挑戦
ロコビア

酒販店チェーン「シモアール ユーカリが丘店」(株式会社下野酒店)の中にある醸造所。
女性ブルワーの鍵谷さんは下野酒店に入社後、新規事業としてビール醸造担当に。

2012年には独立して合同会社ロコビアを設立。
本格派ドイツスタイルのビールで、原材料にはドイツから輸入した麦芽やホップを使用し、醸造しています。

合同会社ロコビア
住所/千葉県佐倉市上座1193
電話番号/043-487-6914
イートイン営業なし
X/@LOCOBEER_Inc
4.【柏市】2020年オープン、柏の葉のお洒落スポット
BEER BRAIN BREWERY

もともと表参道で移動式のタイニーハウス型ビアパブ「BEER BRAIN」としてスタート。
その後、自社でおいしいビールを造って提供したいとの思いから柏の葉でブルワリーとタップルームをオープン。
ブルワリー前にはベンチもあり、天気の良い日は外でビールを楽しんでいく人も多いそう。


BEER BRAIN BREWERY Taproom
住所/千葉県柏市若柴 226-42中央144街区2 D棟
電話番号/070-3340-0852
営業時間/水~金17時~22時、土日祝12時30分~20時30分
休日/月、火
Instagram/@beerbrain_brewery
@beerbrain_brewery_taproom
5.【長柄町】「杉を生かして町の名産となるクラフトビールを造る」ために
ながら木こりんブルワリー

オーナーは以前原宿で玄米菜食カフェを営んでいたものの、コロナの影響により閉店、クラフトビールの味の多様性に魅せられて、以前から夢見ていたクラフトビール事業を開始。
地元の名産品を使った「いちじくスタウト」など、こだわりのオリジナルビールも季節限定で販売中。
GW明けには週末のみ、完全予約制でランチ営業も開始します。


木こりんブルワリー
住所/千葉県長生郡長柄町徳増416−3
メールアドレス/info@kicorin-b.com
ホームページ/https://kicorin-b.com/
※工場販売は要問い合わせ
6.【勝浦市】美しい海と山に囲まれた勝浦から「オドロキとヨロコビ」を発信したい
スリラービーチブルワリー

海辺の町、勝浦市にある醸造所&タップルーム。
「『ヒト・モノ・コト』をクラフトビールでつなぎ、新しい文化を創造したい」そんな想いから2023年、勝浦で開業。 代表の笠倉大二郎さんは「クラフトビールはカジュアルで親しみやすく、人を幸せにするアイテム」と語ります。


スリラービーチブルワリー
住所/千葉県勝浦市勝浦11-1
電話番号/0470-64-4560
営業時間/金16時~19時・土14時半~19時
休日/日~木
Instagram/@tbbrew
7.【香取市】自家製チーズとクラフトビールが楽しめるレストランを併設
Brewery & Cheese伊能忠次郎商店

海外生活で出会ったさまざまなクラフトビールにのめり込み、地元で醸造所を立ち上げようと2022年にオープン。
地元産ホップを原料に仕込んだクラフトビールは定番のホワイト、ブラック、IPA、ペールエールの4種類のほか、季節限定ビールもあります。 地元産品を積極的に活用し、お客さんの声を大事にしたビール造りを心がけています。


伊能忠次郎商店
住所/千葉県香取市佐原イ1894-3
電話番号/0478-55-8910
営業時間/11時~20時
休日/水
Instagram/@inotyujiro_shoten
8.【山武市】130年にわたる日本酒造りの製造技術とマインドを生かしたクラフトビール
KANKIKU BREWERY

1883年から九十九里で清酒を造り続けてきた「寒菊銘醸(現KANKIKU BREWERY)」は、1997年にクラフトビールの生産を開始します。
「太平洋を越え世界中で愛されるブランドを目指したい」との思いから本場ドイツをはじめヨーロッパ各国で麦やホップを探し、職人たちは信念をかけてビール造りに向き合ってきました。
その努力の末に生まれたのが濃厚なドイツ風クラフトビール「KUJUKURI OCEAN」。
現在は日本をはじめとした世界6カ国で販売しています。


KANKIKU BREWERY
住所/千葉県山武市松尾町武野里11
電話番号/0479-86-3050
イートイン営業なし
ホームページ/https://kujukuri-ocean.com/
9.【南房総市】JR千倉駅から徒歩30秒「千倉駅前から町を盛り上げたい」
GREEN DREAM BREWERY

2024年、南房総市千倉町を盛り上げるために元銀行員が集まり、ガレージを改装して造ったブルワリー。
全く違ったスタイルのビールを5種類製造していて、普段クラフトビールを飲まない人でも新たな出合いを見つけられるはず。
人気ナンバー1はすっきりとした飲み口と柑橘系の爽やかなホップの香りが特徴のPALE ALEです。


GREEN DREAM BREWERY
住所/千葉県南房総市千倉町瀬戸2068
電話番号/080-5069-2664
イートイン営業なし
Instagram/@greendream_brewery
10.【松戸市】戦国時代の古戦場「矢切」の地から誕生
YAGIRI BREWERY

「パンチのあるクラフトビールが飲みたい!」「毎年、矢切駅前で行われている矢切ビール祭りで、矢切で作ったビールが無いのはもったいない!」という思いから始まったYAGIRI BREWERY。
ビール造りの伝統やクラフト精神を大切にしながら、新しい試みも大胆に融合させることで、他のブルワリーや大手ビールメーカーでは造れない、唯一無二のクラフトビールを造ることを目指しています。


YAGIRI BREWERY
住所/非公開
電話番号/080-4143-3827
メールアドレス/craftbeeraddict@yagiribrewery.com
X/@YagiriBrewery
※販売はECサイトのみ
11.【千葉市】代々木にあるY.Y.G.BREWERY&BEER KITCHENの姉妹店で、ビールも食事も楽しめる
Y.Y.G. Factory

ガラス越しに醸造タンクを眺めながら、できたてのクラフトビールを堪能できる店。
定番のペールエールやIPAはもちろん、フルーツ香る爽やかな一杯からコク深い黒ビールまで、季節ごとに多彩な味わいが常時8種類以上楽しめます。
ビールにぴったりの料理はホップの香りを引き立てるおつまみ系からジューシーな肉料理まで種類豊富です。


Y.Y.G. Factory
住所/千葉県千葉市中央区長洲1-23-4 オーチュー千葉中央ビル1階
電話番号/043-306-2556
営業時間/水~金17時~23時 土日祝14時~22時(土は23時まで)
休日/月、火
Instagram/@y.y.g._factory
12.【安房郡鋸南町】廃校になった小学校跡地を生かし
鋸山の麓で造る房総の味 鋸南麦酒

地域経済の活性化と地域ブランディングを目指し開業。
ジャパン・グレート・ビア・アワード2025では地元の農産物を副原料として使用したストロベリーウィート(館山市産、鋸南町産のいちごを使用)、カレン華漣(南房総市のカレンデュラ使用)が金賞を受賞。
きょなんゴールデンエール(鋸南町産の米を使用)は銅賞を受賞という快挙を達成!


鋸南麦酒
住所/千葉県安房郡鋸南町鋸南麦酒吉浜517-1 鋸南町観光物産センター内
電話番号/0470-29-5454
営業時間/火~金10時~16時半
Instagram/@kyonanbeer
13.【東京都狛江市】1902年に創業、地酒専門店が「つながり」と「誠実さ」を大事にしたビール造り
籠屋ブルワリー

日本全国の酒蔵と向き合い、真摯に酒造りを続けてきた経験をもとに、2017年からクラフトビール造りへの挑戦を開始。
「素材・製法・香り・味」にこだわり、吉野杉の木桶や国産麦芽・酒米を使うことで、日本の伝統と「和」の心を大切にした一杯を生み出しています。
併設する隠れ家酒場「籠屋たすく」では牡蠣のスモークやよだれ鶏など、お酒にマッチする料理も提供中。


籠屋ブルワリーの直営店 籠屋ビールスタンド
住所/東京都狛江市東和泉3-10-4
電話番号/03-3480-8931(籠屋酒屋本店)
営業時間/水~金16時~22時 土日14~22時(日は21時まで)
休日/月、火
ホームページ/https://www.kago-ya.net/
14.【東京都港区】東京のナイトカルチャーを反映したビアバー
FeTISH CLUB

ブルワリーがある1階を横目に、2階に上っていくとピンクやブルーなどのムーディーなネオンが出迎えてくれるビアバー。
「なにより自分たちが楽しめる最高の缶クラフトビールを造りたい」という思いでIPAを中心に、さまざまなビールを造っています。
月15種類以上のビールを製造する中では、尖った企画の実験的なビールもあります。


FeTISH CLUB
住所/東京都港区芝大門2-13-5
電話番号/03-6721-5176
営業時間/16時~22時半
休日/日
Instagram/@fetishclubbeer
15.【東京都渋谷区】ビールレシピに込めた思いを映画のタイトルで表現
OUR DAYs Brewery&Club house

2021年のコロナ禍、「突如クラフトビールを造ろう」と思い立ったオーナー。
前職が映画プロデュースの仕事だったことから、商品名に映画のタイトルを付けています。
ビール造りの基本は何杯飲んでも胃にもたれず、爽やかでモルトの風味がしっかり感じられること。
「仲間と一緒に醸造を楽しみ、仕事を終えた後にビールで乾杯する」そんな大切な時間を楽しむ飲食スペースもあります。


OUR DAYs Brewery&Club house
住所/東京都渋谷区笹塚3-40-1
営業時間/水~金18時~23時 土日祝14時~23時(日祝は22時まで)
休日/月、火
ホームページ/https://ourdaysbeer.jp/
Instagram/@ourdays_brewery
16.【東京都墨田区】そのビール銭湯生まれ!湯上りを極上にする一杯
BATHE YOTSUME BREWERY

墨田区で黄金湯、大黒湯、さくら湯、新宿区で金沢浴場を運営する黄金湯グループは銭湯を運営して76年目。
2020年、墨田区の「黄金湯」リニューアルの際に番台にバーを併設、その時から「いつか醸造所を造り、そのビールで湯上りの余韻を楽しんでもらいたい」と夢見ていたそう。
2023年11月26日(いい風呂の日)、その夢をかなえて黄金湯、大黒湯、さくら湯がある四ツ目通りエリアに醸造所を開設。
湯上りに飲みたくなるビールを常に意識して造っています。


BATHE YOTSUME BREWERY
住所/東京都墨田区業平4丁目11-3
電話番号/非公開
営業時間/木・金18時~22時半 土日祝15時~22時半
休日/月~水
ホームページ/ https://batheyotsumebrewery.jp/
X/@batheyotsume
Instagram/@bathe_yotsume_brewery
17.【東京都世田谷区】ふるさと納税返礼品にも認定された二子玉川の町に溶け込むビール
ふたこビール醸造所

二子玉川の町づくりから2015年に誕生したローカルクラフトビールは今年で10周年を迎えます。 定番5種類の他に季節の果物を使用した「せたがやそだちシリーズ」などの季節限定ビールも製造。


ふたこビール醸造所
住所/東京都世田谷区玉川3-13-7柳小路南角2階
電話番号/03-6411-7125
営業時間/日~木11時半~22時半 金土11時半~23時
休日/第4火
Instagram/@futakobrewery
18.【東京都新宿区】60年営業を続ける定食屋「青柳」の夜の顔
新月ビア&牛込ビール館

60年前に祖父が開業した和菓子屋が時代の流れとともに定食屋になり、2021年にはお店の改装に伴い、クラフトビール醸造所「新月ビア」を開設。
午後2時までは定食屋「青柳」、夕方からはクラフトビールとおつまみを提供するビアバー「牛込ビール館」として二毛作営業をしています。
ちなみに朝6時開店の「青柳」でもクラフトビールを注文できるので、朝から乾杯も可能!


新月ビア&牛込ビール館
住所/東京都新宿区箪笥町29
電話番号/090-3083-7697 新月ビア
080-7538-7740 牛込ビール館
営業時間/月~金17時~23時 土日祝14時~21時
休日/不定休
Instagram/@shingetsubrew 新月ビア
@ushigomebeer 牛込ビール館
19.【東京都江東区】風情ある下町の商店街や神社仏閣巡りの休憩に
亀戸ビア

日本では酒税法により禁止されていますが、欧米では趣味の一つとして根付いているホームブルーイング(自家製ビール造り)。
イギリス生まれのオーナーがロサンゼルスに住んでいたとき、ホームブルーイングの同好会でアメリカンスタイルのクラフトビールに出会い、自宅の裏庭で造り始めたのがきっかけだそう。
その後、奥さんの故郷である日本で念願のブルワリーパブを開業。
全ての工程を一人で作業しているため、お店は金、土、日、祝日のみのオープンです。


亀戸ビア
住所/東京都江東区亀戸3-4-11-101
メールアドレス/info@kameidobeer.com
営業時間/金17時~20時 土日13時~20時 祝13時~18時
休日/月~木
X/@KameidoBeer
20.【東京都荒川区】飲みながら遠い国に思いをはせる「世界を旅するクラフトビール」
AOZORA BREWING

「ボランティアで行っていたミャンマーでビールを通して言語を超えた『飲みニケーション』に感動し、自分でそんな環境を作って、人と人をつなげられるビールを造りたい」と思ったのがきっかけというオーナー。
世界の文化や素材を生かした醸造を行い、ビールを飲むだけでその国を知り、遠い国のことを思えるビール造りを目指しています。


AOZORA BREWING
住所/非公開
メールアドレス/info@aozorabrewing.com
オンライン販売のみ
ホームページ/https://shop.aozorabrewing.com/