去る3月15日、松戸駅周辺で「第1回松戸ゴミ拾い駅伝」が開催されました。
公開 2026/05/03(最終更新 2026/05/01)
koji
柏市在住。四季折々の季節の良さを探し歩いたり、地域の歴史的な名所・史跡を訪れたりするのが好きです。地域活動をいくつかやっています。農園を借りて野菜や花を育てています。Instagram/@koji_koji_39
記事一覧へ笑顔と襷(たすき)で地域の絆を深めた一日
「ゴミ拾いはスポーツだ!」を合言葉に、街を清掃しながらその成果を競い合う、新しい形のスポーツイベントです。
当日は、未就学児から大学生、一般まで幅広い層が参加。
4つのチームに分かれ、チームカラーの襷(たすき)をかけて「駅伝気分」の参加者たちは、トングとごみ袋を手に取り、戸定邸や旧水戸街道といった松戸の歴史を巡るコースへと駆け出しました。



主催は、松戸市六高台を拠点とする一般社団法人「子供プラス未来」。
病気や障害、経済的困難を抱える子どもとその家族が、孤立せず笑顔で暮らせる社会を目指しています。
今回の企画は、「子どもたちの未来を守り、地域とのつながりを作りたい」という同団体の理念の下、清掃活動にチームで競う「遊び」の要素を取り入れることで、子どもたちが自発的に環境問題やSDGsに関心を持ち、地元の魅力を再発見するきっかけ作りを狙いとしています。



街なかでは「ここにもあった!」「取れたよ!」と子どもたちの元気な声が響き、通りがかりの人からも「ありがとう」と温かい声が寄せられました。
ゴール地点の松戸中央公園では、集めたごみの量、到着順位、SDGsクイズの得点を総合して順位を決定。
表彰式では優勝チームから順に好きなお菓子を受け取り、会場は達成感と笑顔に包まれました。


問い合わせ
電話番号/080-8715-8087
一般社団法人子供プラス未来
ホームページ/https://kodomira.or.jp/