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【第48回 富士百景写真展2021】富士山を愛する写真家40人による厳選の78作品が展示

コロナ禍の中であっても変わらない、雄大で美しい富士山。

40人の富士山愛好家が撮影したその姿は、さまざまな表情があり、見る者を魅了します。

新作から蔵出し作品 まで78作品を展示

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▲「朝のスポットライト」撮影/中村鈴子さん

今年で48回目を迎える、写団 富士愛好会主催の「富士百景写真展2021」。

2020年はコロナ禍の中、撮影会は例年の3分の1となり、今まで通りの活動とはいかなかったが、新作から過去の蔵出し作品まで、富士山を愛する写真家40人による厳選の78作品が展示されます。

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▲「旭暉」撮影/富田美華さん

開催に当たり、マスクの着用、手指の消毒、検温、連絡先の記入といったコロナウイルス対策を徹底し、作品数を前回よりも減らすことで来場者同士の密を避ける工夫もされているので安心です。

異なる表情と写真家たちの技量にも注目

「太平洋の近くに位置していることから、気象の変化が激しく、その時、その日、その時季によっても姿は異なり、さまざまな表情を見せてくれます」と話すのは同会のメンバー樋口淳雄さん。

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▲「富士と雲がかくれんぼ」撮影/関根金由さん

その言葉通り、会場内には、朝日に染まる真っ赤な富士山や雪化粧をした真っ白な富士山、雲や月、太陽との見事なコラボレーションを見せる富士山など、多彩な表情を持つ富士山に出合えます。

メンバーの中には、「太陽と富士」というテーマで太陽の動きを追い掛けている人もいるそうで、田中實さんの作品「洛陽」がそれです。

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▲「洛陽」撮影/田中實さん

富士山山頂に太陽が落ちる、その道筋を捉えたこの作品。

「シャッターを押すタイミング、気象条件、太陽の落ちる位置と時間の把握など、少しでも何かが欠ければこの写真を撮ることはできません。非常に撮影難易度の高い作品です」と樋口さん。

そんな写真家たちの技量にも注目したい。

「富士山のいろんな表情を見てもらって、コロナ禍で固くなった心が少しでも和らいでくれたらうれしいです。一緒に富士山を撮影したいという人も大歓迎です」と話します。

「第48回 富士百景写真展2021」

【第二会場】

日時/1月19日(火)~24日(日)10:00~18:00(初日正午~、最終日~16:00)

場所/松戸市文化ホール(松戸市松戸1307-1 松戸ビルヂング4階)

料金/無料

【第三会場】

日時/3月13日(土)~17日(水)10:00~18:00(初日正午~、最終日~16:00)

場所/タワーホール船堀(江戸川区船堀4-1-1)

料金/無料

問い合わせ 090-1666-1261 樋口

※【第一会場】は開催期間終了

※新型コロナウイルス感染症により、予告なく休展することがあります。お出掛けの前に必ず主催者に最新の情報を確認ください

※入場の際はマスク着用。発熱、体調不良、大勢での入場はご遠慮ください

この記事を書いた人

編集部のやまぐち

編集者&ライター。最近は動画編集にも手をだしています。怖がりだけどホラー映画とホラー系のゲーム実況見るのが好きです。ゾンビはダッシュしない派。

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