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「やちよこれだけ体操」運動不足を解消しよう!自宅でできる体操を

コロナ禍のため自宅で過ごす時間が増えて、運動不足による筋力の低下や体の不調が心配されます。

この対策に八千代市役所は「やちよこれだけ体操!」を作りました。

動画に合わせて体を動かすだけで効果が期待できるといいます。

手軽にできる2種の運動

手軽にできる体操の普及に取り組んでいる八千代市は、平成17(2005)年度には転倒予防を目的に市のYouTube番組で「やちよ元気体操」を公開。

この体操は「上半身を伸ばそう編」と「下半身を鍛えよう編」から成り、「これだけ体操」はその中から手軽にできるものを選んで、昨年秋に作りました。

この「これだけ体操」は、「スクワット」と「かかとの上げ下ろし」の2種類の運動で構成されています。

挑戦のハードルを下げるため、まずは実践編1を体験したあと、余裕があり継続できる場合は、実践編2に挑戦する形となっています。

これだけ体操かかとの上げ下ろし
これだけ体操かかとの上げ下ろし

太ももを鍛える立ち座りが安定

スクワットは、真っすぐに立った姿勢から膝の曲げ・伸ばしを繰り返します。

「やちよ これだけ体操」のスクワット
正しいスクワットの様子

太ももの筋肉を鍛え、立ち座りの動作が安定し、膝関節の負担を減らす効果があります。

注意点は、足を肩幅の広さに置き、膝とつま先の位置は真っすぐにそろえます。

腰を下ろすときは膝がつま先より前に出ないようにして、太ももを床と平行にします。

挑戦すると、数回で太ももの疲労を感じます。

「かかとの上げ下ろし」は真っすぐに立った姿勢からかかとをゆっくりと上げて、下ろす。

親指の付け根に体重を掛けるのがコツです。

ふくらはぎの筋肉を鍛え、立っているときのふらつきを防ぐのが目的。

近くに椅子を置いて手の支えにすると安定してできます。

簡単そうに見えますが、実際に行うと、足の親指に負荷がかかり、結構な運動になります。

いずれの運動も実践編1では1セット10回を、同2では2セット行います。

体操は継続して効果が出ます。

同市健康づくり課の担当者は、「継続するためには毎日の生活の中で運動する時間を決めること」を勧めます。

例えば、食後の休憩、入浴前などで、1日1回は運動を行い、慣れてきたら1日の回数を体に無理のない範囲で増やすことを提案。

「まずは市役所の動画を見て、挑戦してください」と呼び掛けます。(取材・執筆/ソバ)

【やちよこれだけ体操】

https://www.city.yachiyo.chiba.jp/63500/page100206.html

【YouTubeチャンネル】

https://www.youtube.com/channel/UCae9o1mmghAeXbg5digEHpw/featured

八千代市健康づくり課

電話番号/ 047-48-4646

この記事を書いた人

ちいき新聞 レポーター

地域に密着してフリーペーパー「ちいき新聞」紙面の記事を取材・執筆しています。

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