昨秋の全国小学生ソフトテニス大会千葉県予選会で所属ペアが優勝と準優勝に輝き、全国大会に出場した船橋ジュニアソフトテニスクラブを取材しました。
公開 2026/04/15(最終更新 2026/04/06)
練習や試合を通じ育むチームワーク
県予選では福岡夏帆(ふくおか かほ)さん(行田西小4年)・髙井咲那(たかい さな)さん(佐倉市立間野台小4年)ペアが優勝、山野井柚日(やまのい ゆずひ)さん(法典東小4年)・瀧口音愛(たきぐち のあ)さん(国府台女子学院小学部4年)が準優勝し、全国大会出場を決めました。



船橋ジュニアソフトテニスクラブは、ジュニア育成のため代表の中島美幸さんが1994年に設立。
現在、小学1年生から6年生の22人が在籍し、高根木戸近隣公園、船橋市運動公園を拠点に、毎週土日に練習に励んでいます。
練習はコーチとの打ち合い、体力づくり、100本打ちなど。
中島さんと4人のコーチでチームを支えています。

卒団生も顔を出すなど、アットホームな雰囲気が魅力。
「子どもたちの良いところを引き出してくれる。だから子どもたちはいつも真剣に取り組む」と保護者からの信頼も厚いコーチ陣です。
上達の近道は楽しみ好きになること
ソフトテニスはダブルスが主流で、ペアとのコンビネーションが大事。
そのために「技術だけでなく、どんな時も話し合い、相手を思いやる気持ちが必要」と話す中島さん。

2024年12月には長年にわたる健全な育成活動が評価され、日本ソフトテニス連盟から「令和6年度優良団体賞」を受賞。

育成のポイントは、褒めることだと言います。

代表の中島さんは「ソフトテニスは生涯スポーツ。中学、高校、大学に行ってもずっと続けてもらいたいので、船橋ジュニアソフトテニスクラブに入ってよかった、ソフトテニスが好きと思ってもらえるような活動をしていきたい」と朗らかに話してくれました。
(取材・執筆/さち)
※記事中の学年は2026年3月時点のものです
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