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外壁塗装って本当に必要なの? タイミングから業者の選び方まで

家を建てて何年かが過ぎると、気になるのがメンテナンス。中でも、まとまった金額が必要な外壁や屋根の塗装は悩みどころです。メンテナンスが必要な理由や、放っておくとどうなるの…など素朴な疑問をお聞きしました!

 

■お話しを聞いたのは

 

外壁塗装のプロ 鈴木さん

外壁塗装のプロ 鈴木さん
塗料の卸会社に10年勤めた後、20年前に千葉県内に塗装会社を設立。販売から施工まで豊富な経験を持つ「塗料のスペシャリスト」。

外壁塗装の目的は家を守るため!

外壁塗装は家を守るためにマスト

外壁塗装というと、美観のためと思われがちですが、実はもっと重要な役目があります。

外壁や屋根は、雨や紫外線、強風などから家を守る大切なもの。

これらは新築時に塗装を施し、「塗膜」という膜で覆われています。ところが、築7年を過ぎたあたりから、この塗膜の防水機能が低下。
10年を迎える頃には、ほぼ防水機能はなくなってしまいます。

「見た目の問題だから」と放置していると、屋根も外壁も劣化が進み、反りや雨漏りといった事態に。そうすると、塗装では手に負えず、張り替えが必要になるので、さらに莫大な費用がかかってしまいます。
外壁塗装とは、屋根や外壁の防水機能をよみがえらせ、家を守るためのものなのです。

10年目が近づいたら検討のタイミング

家に住み続ける何十年の間に、何度か塗装を検討し出すタイミングがあり、だいたい目安は、7〜10年おき。

外壁の素材や家の立地条件によって期間は異なりますが、一つ言えるのは、どんな素材の外壁でも、必ずメンテナンスは必要だということ。

よく「外壁をこすって手に粉が付いたら塗り直しの目安」などといわれますが、必要・不要の判断は素人では難しいところ。気になったら信頼の置ける業者に相談してみるといいでしょう。

ちなみに、新築時と改修時で基本的には同じ塗料は使用しません。新築時は新品の外壁材も、改修時は傷や汚れといった経年劣化が見られるためです。例えば、スベスベの赤ちゃんの肌と、紫外線などのダメージを受けた肌とでは、同じものを塗っても効果はありませんよね。それと同じで、改修時にはよりグレードの高い塗料を用いるのが一般的。

中には、少し割高でも、耐用年数が長いものもありますので、目先のコストだけでなく長いスパンで考えるのもポイントです。

大切な家だから業者選びは慎重に

業者を選ぶ際には、相見積もりを取るのがお勧めですが、マストではありません。自分で納得できれば一社で決めても全く問題ありませんが、その際にチェックすべき項目がいくつかあります(下図)。

■業者チェックリスト

◇ これまでの実績や国家資格など信頼を後押しするものがあるか
◇ 施工後の保証はしっかりしているか
◇ 提案内容に根拠はあるか
◇ 施工中の破損や事故に対する保険はあるか
◇ HPがあるなら、適宜更新されているか

※できれば会社に訪問したり、他社と比較したりするのが◎

 

現在の法律では、500万円以下の工事は「軽微な建設工事」とされ、経験や資格など関係なく、誰でもできてしまうのが実情。大切な家を任せる相手だからこそ、これまでの実績やアフターフォローの内容などを事前にしっかりと確認し、信頼できる業者に依頼しましょう。


「ちいき新聞の外壁塗装」

https://tosou.chiikinews.com/(千葉県)

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この記事を書いた人

編集部 テラモト

WEB編集者。千葉市生まれ、千葉市在住のアラフォー。編集プロダクションなどを経て「ちいき新聞」編集部へ。甘いものとパンと漫画が大好き。私生活では5歳違いの姉妹育児に奮闘中。★Twitter★ https://twitter.com/NHeRl8rwLT1PRLB

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