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ウエイトリフティングの安藤美希子選手、銅メダルおめでとう! 白井市役所表敬訪問

白井市出身の安藤美希子選手が、2020東京五輪のウエイトリフティング女子59キロ級で銅メダルを獲得、その活躍に国民が沸きました。

8月24日の表敬訪問で、笠井喜久雄市長から花束とねぎらいの言葉が贈られました。

ウエイトリフティング 安藤美希子選手 白井市役所表敬訪問
市役所本庁舎ロビーにて花束贈呈

市民らが出迎え笑顔の安藤選手

この日、市長をはじめ市の職員、市民らが、市役所本庁舎1階ロビーで温かく安藤選手を出迎えました。

ウエイトリフティング 安藤美希子選手 白井市役所表敬訪問
和やかなムードでお出迎え

競技中の勇敢な表情とは異なり、穏やかな笑顔で手を振る選手にねぎらいの拍手が浴びせられます。

前回のリオデジャネイロ五輪では5位入賞と惜しくもメダルを逃しただけに、今回は悲願の銅メダル獲得でした。

ウエイトリフティングの主なルールは、体重と持ち上げ方の二つについて。

体重に厳しい規定が設けられる他、2種類の挙げ方、「スナッチ」「クリーン&ジャーク」の最高重量の合計で競われます。

「スナッチ」は、バーベルを頭上まで一気に引き上げる種目。

一方、「クリーン&ジャーク」は、1回目で肩の高さまで持ち上げてから、2回目でバーベルを頭上に差し上げる種目です。

今回安藤選手は、スナッチ94㎏ 、クリーン&ジャーク120㎏の、トータル214㎏という記録で銅メダルとなりました。

ウエイトリフティング 安藤美希子選手 白井市役所表敬訪問
クリーン&ジャーク120kg 提供/(公社)日本ウエイトリフティング協会

足のけがを抱えて力を振り絞った大会

懇談会では、市長より白井市名産の梨が贈られ、秋谷公臣後援会長からは花束と支援金が渡されました。

また、安藤選手からも市長に記念品が贈呈され、髙橋俊浩副市長と井上功教育長も交え、終始和やかな雰囲気で会は進行されました。

ウエイトリフティング 安藤美希子選手 白井市役所表敬訪問
左から髙橋副市長、笠井市長、安藤選手、秋谷後援会長、井上教育長

安藤選手は7月の初旬、練習中に右足にけがを負いました。

「打撲」と診断され、完治しないままの五輪出場でした。

「クリーン&ジャークは練習で自己ベスト130㎏ を出していたので、本番で120㎏に臨む際には、足の痛みに負けず強気で挑みました。メダルを取ることで競技自体に注目を集めるという、母国開催における役割や責任が果たせた」と安藤選手。

競技を終え倒れ込むような姿が印象的でしたが、痛みの限界と安堵感からでした。

結果、足の状態は「裂傷」にまで至ったといいます。

ウエイトリフティング 安藤美希子選手 白井市役所表敬訪問
「韓国の金コーチへの感謝を形にしたかった」と試合を振り返る

「応援ありがとうございました。3年後の大会は銅メダル以上を目指すので応援してください!」。

強く美しいメダリストは、すでに次の目標を見据えています。

ウエイトリフティング 安藤美希子選手 白井市役所表敬訪問
「ウエイトリフティングを広めたい!」と笑顔でメダル披露
安藤美希子 1992年生まれ(28歳)
主な成績/2020年12月全日本選手権大会 優勝、2016年リオデジャネイロ五輪 5位入賞
経歴/市立白井第一小学校~市立白井中学校~埼玉栄高校~平成国際大学卒業(株)FAコンサルティング所属

この記事を書いた人

編集部 みんみん

編集部所属 編集/ライター/フォトグラファー。栃木県出身、市原市在住のパクチーと温泉大好きアラフォー。カメラ片手に炎天下のグラウンドや極寒の海辺に生息。スポーツが被写体。最近興味があるのは美容と筋トレ。飼い猫の抜け毛と日々戦い中。

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