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【京成幕張駅前】カフェのような中華料理店「キャッスルチャイニーズダイニング」くつろぎの空間で本格中華を堪能しよう

【京成幕張駅前】カフェのような中華料理店「キャッスルチャイニーズダイニング」くつろぎの空間で本格中華を堪能しよう

中華料理店といえば、皆さんはどのようなイメージがありますか?

今回取材をした京成幕張駅前の「キャッスルチャイニーズダイニング」(千葉市花見川区)は、外観も内観も、お店の雰囲気もカフェそのもの。ですが、料理は本格的。中国福建省出身の夫婦が作っており、メニューの種類も豊富です。

取材では厨房の様子を見学させていただいたり、実食したりしたので、魅力を余すことなくお伝えします!

駅チカ!カフェのような本格中華料理店

立地は京成線の京成幕張駅からすぐ近く。改札を出てすぐ目の前にあります。JR総武線の幕張駅からも徒歩3分のため、アクセスしやすいのが魅力ですよね。

【京成幕張駅前】カフェのような中華料理店「キャッスルチャイニーズダイニング」くつろぎの空間で本格中華を堪能しよう

一見、カフェのように見える外観。初めてこの外観を見た時に「どんなカフェなんだろう」とお店の看板を見てみたら中華料理店だと知り、驚いたことを覚えています。

【京成幕張駅前】カフェのような中華料理店「キャッスルチャイニーズダイニング」くつろぎの空間で本格中華を堪能しよう

お店の中も、想像通り、まるでカフェ空間。中華料理店といえば赤や黄色のイメージですが、こちらのお店はその概念にとらわれない空間を作っています。

【京成幕張駅前】カフェのような中華料理店「キャッスルチャイニーズダイニング」くつろぎの空間で本格中華を堪能しよう

お店は、王城(おうしろ)さん一家で運営しています。もともと、ご自分のお店を開くことが夢だった王城さん夫婦は、晴れて2020年の秋にお店をオープンしました。今では娘さん2人、息子さん1人の5人でお店を営んでいます。

おしゃれな内装は、家族みんなで仕上げたそうです。ペンキを塗ったり、壁紙を貼ったり。細部まで見てもきれいな作りなので、てっきり業者さんが行ったものだと思っていました。すごいです……!!

それでは、早速メニューを拝見しましょう。

【京成幕張駅前】カフェのような中華料理店「キャッスルチャイニーズダイニング」くつろぎの空間で本格中華を堪能しよう

ランチメニュー ※一部省略(2021年11月末現在のメニューです)。

1,200円セット(単品880円)
・麻婆豆腐丼
・よだれ鶏丼
・油淋鶏丼

1,300円セット(単品980円)
・ルーロー丼
・黒酢酢鶏丼
・天津飯

1,400円セット(単品1,080円)
・海鮮あんかけ丼
・黒酢酢豚丼
・エビチリ丼

セットに付くサイドメニュー
・キング餃子(単品480円)
・焼売(単品380円)
・春巻き(単品380円)
・揚げ餅餃子(単品380円)
・唐揚げ(単品480円)

プラス200円で各種ソフトドリンク(単品350円)が頼めます。

人気の中華料理はほとんど網羅されているのでは?と思うほど、メニューはどれも食べたくなるものばかり。中でも人気なのが、エビチリ丼とルーロー丼です。

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今回はルーロー丼を実食してみました。せっかくなので、セットで。単品メニューにプラス320円すると380円〜480円のサイドメニューがついてきます。

「キング餃子(単品480円)がサイドメニューの中で一番値段が高いのでお得ですよ」と王城さん。同時に一番人気でもあるということで、サイドメニューはキング餃子にしました。

単品メニューにも付いてくるのがうれしい!日替わりサラダとスープ

なんと、単品メニューにもサラダとスープが付いてきます!どちらとも日替わりです。取材日にいただいたサラダとスープはこちら。

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もやし、きくらげ、キャベツ、パプリカ、ゴマが入った中華サラダです。ごま油と胡椒のシンプルな味付けが食欲をかき立てます。まさに前菜にぴったり。ごま油の深みとコクが具材全部に行き渡り、各具材の旨味が引き立っています。

スープはかきたま汁でした。

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決してメインの料理ではないのに、丁寧に作られているのが分かるスープ。ふわふわとした卵が味わえます。塩ベースのやさしい味わいが、これまたうれしい。これから食べる餃子とルーロー飯を食べるために、お腹の調子を整えてくれます。

スープとサラダをいただきながら、来る料理をゆっくりと待っている時間は至福のひとときでしょう。

一番人気のサイドメニュー、キング餃子

一番人気のサイドメニューだというキング餃子は、ひとつひとつが手作り。一般的な餃子よりも大きく、その大きさから 「キング」 と名前が付けられています。また、王城さんの名前の 「王」 にも由来しています(ちなみに、店名に付いている 「キャッスル」 も名前の 「城」 が由来です)。

今回は特別に、キング餃子を作っている様子を見せていただきました。

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ゆっくり時間をかけて蒸し焼きにしています。鉄板で焼いているため、外はカリッと中はジューシーに。

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おそらく、一般的な餃子の約1.5倍大きいのでは?と個人的には思います。

「小籠包みたいにジューシーなんですよ」と王城さんから事前に説明を受けていたにもかかわらず、おいしそうな見た目のあまり、思いっきりかぶりついてしまいました。その結果、餃子の中のスープが盛大に飛び出したではありませんか……!

侮ることなかれ、キング餃子。大袈裟でもなんでもなく、王城さんの言葉通り、小籠包のようにジューシーでした。

ひと口かぶりつくと、たっぷりのスープが流れ出ます。肉ダネに自家製の特製スープを混ぜ込んでいることから、ここまで肉汁が溢れ出すのです。

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あぁ、本当においしい。タレがいらないくらい、おいしいです。タレなしでもおいしいのは、味付けと野菜の旨味の賜物。最後の一個までタレを付けずにいただきました。
※お店の方にお伝えすればタレを付けることも可能です。

一番人気のメインメニュー、ルーロー飯

それでは、メインメニューのルーロー飯をレポートします!

キング餃子同様、特別に厨房を見せていただきました。

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大きなお鍋でじっくりコトコト4、5時間煮込まれています。もう、この時点でおいしいのは確定ですね。

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お肉が盛り付けられる前から胸の高鳴りが止まりません。

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じゃ〜ん!テーブルに運ばれたルーロー飯は、こんなにも輝いています。豚の角煮がお鍋の中にいた時からおいしそうでしたが、盛り付けられると本領を発揮しますね。

私が食べ始めようとした時に、王城さんがひとこと。
「ピーナッツシュガーを振りかけると、また一味違いますよ」

ピーナッツシュガー?始めて聞いた言葉に、頭の中ははてなマークが浮かびます。

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ピーナッツシュガー

まずは一振り。うーん、そこまで味は変わらない。2、3振りしてみると、甘しょっぱい味がして、お肉の甘味が増します!単純に砂糖で甘くしているというよりも、お肉の奥深さを引き出しているような感覚です。

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お肉はトロトロでやわらかい!それは想像できていたのですが、脂身部分がサラッとしていることにも驚きます。しつこさがないのです。クセが強くないので、日本人が好きな味でしょう。

【京成幕張駅前】カフェのような中華料理店「キャッスルチャイニーズダイニング」くつろぎの空間で本格中華を堪能しよう

ルーロー飯の好きなところは、添えてある高菜と小松菜も、煮卵も、お肉も、全部バランスが取れていること。それぞれ味は大きく違いますが、調和が取れているのです。

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これだけ全部揃って、1,300円(烏龍茶はプラス200円)。コース料理さながらの満足感が得られるので、私はとってもリーズナブルに感じました。

テイクアウト情報

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今回いただいたルーロー飯のセットを始めとした各メニューは、テイクアウト可能です。
※※価格は店内飲食時と同じですが、スープは付きません(サラダは付きます)。

これ以外にも、ちまき(税込380円)もテイクアウト可能。王城さんの手作りです。

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笹の葉に包まれているので特別感がありますよね!プレゼントの包装紙を開けるようなワクワク感があり、口にする前から食の楽しさを味わっていました。

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笹の葉の包みを開けると、艶やかなちまきが姿を見せました。もち米のもっちり感が見るからに分かります。大きさにもびっくり!一般的なちまきよりも約1.5倍大きく、ぎっしりしています。落花生や卵の黄身、ごろっとした豚肉など、具材がたっぷりでした。サイズ感はおにぎりですが、それ以上の満足感があります。王城さん、ごちそうさまでした!

ライターあとがき

私の職業はフードライターですが、プライベートで足を運ぶお店はカフェに偏りがちです。今まで中華料理店にひとりで入ったことはありませんでした。意識せずとも、ハードルが高かったのだと思います。

ですが、今回のお店は特別でした。一見、カフェに見えますし、実際にお店に足を踏み入れても、カフェの世界観はそのままです。ただ唯一違うのが、料理。中国の福建省出身のご夫婦が作る本格的な中華料理は、良い意味でお店の雰囲気とギャップがありました。良いとこ取りです。

カフェのようで、中身が本格的な中華料理店。今までには出合ったことがなかったお店です。もっといろんな人に知ってもらいたいと思い、今回は取材をし、筆を取らせていただきました。

ぜひ一度、カフェ感覚で気軽に足を運んでみてください。もちろん、おひとりさまも大歓迎です。

CASTLE CHINESE DINING(キャッスルチャイニーズダイニング)
営業時間/ランチ11:00~15:00(L.O. 14:30)、ディナー17:30〜22:00(L.O. 21:30)
定休日/火曜
電話番号/ 043-386-4910
住所/千葉県千葉市花見川区幕張町4-601-4
アクセス/京成線「京成幕張駅」から徒歩1分、JR総武線「幕張駅」南口から徒歩3分

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この記事を書いた人

梶原 よんり

大学卒業後、旅行会社の広報部に就職するもライターの夢を追いかけるために退職。現在は雑誌や新聞など各種媒体で執筆中。2019ポートクイーン千葉としても活動している。 ★instagram★ https://21/www.instagram.com/yonri.kajiwara/

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