場所は駅前の仮設ロータリー、日時は金曜日の夕方からと、ちょっと異色のマルシェが話題。次回4月24日(金)は「お酒とおつまみ」をテーマに開催されます。

公開 2026/04/18(最終更新 2026/04/13)

ちいき新聞ライター

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夕焼けマルシェの誕生秘話

発起人は、野田市内で古民家イベントスペース千琉々(ちるる)「善蔵(ぜんぞう)」を運営する瀬能さん。

「野田で面白いことがしたい」と、これまでも数々のイベントを企画してきました。

【野田市】金曜の夜に野田の魅力を味わい尽くそう ほろ酔い 夕焼けマルシェ
発起人の瀬能さん

瀬能さんが加入している「野田の食を盛り上げる会」のメンバーとも連携しながら、「食」にまつわる企画がスタート。

それが「夕焼けマルシェ」です。

その後、古民家カフェを営む「喫茶と菓子 -灯-(とう)」の金子さんが広報としてサポートに加わったことで、企画はさらに本格化。

【野田市】金曜の夜に野田の魅力を味わい尽くそう ほろ酔い 夕焼けマルシェ
広報担当の金子さん

マルシェには野田で人気を集める十数店舗の飲食店が出店し、夕暮れから夜にかけてのひとときをしっとり華やかに盛り上げています。

野田を照らす茜色の夕焼けに誘われ

第1回は昨年11月、そして今年1月の第2回は「パンとスイーツ」をテーマに開催され、キャンドルパフォーマンスも好評でした。

【野田市】金曜の夜に野田の魅力を味わい尽くそう ほろ酔い 夕焼けマルシェ
第2回の様子。キャンドルパフォーマンスが話題に

今回は「お酒とおつまみ」がテーマの「ほろ酔い夕焼けマルシェ」で、またテーマにふさわしい演出を準備中とのこと。

どんなパフォーマンスが会場を彩るのか、当日までのお楽しみです。

また、このマルシェは「茜色」をモチーフにしているため、出店者には可能な限り温かみのある「電球色」の使用をお願いしているそうです。

この色の統一こそが、マルシェのこだわり。

「空が茜色に染まるたびに、この時間を思い出してほしい」という思いが、会場の空間を大切に紡いでいます。

【野田市】金曜の夜に野田の魅力を味わい尽くそう ほろ酔い 夕焼けマルシェ

古き良き歴史と伝統が残る醸造の町で始まったばかりの「夕焼けマルシェ」。

夏季は暑さ対策で休止予定につき、この機会に夕方ふらりと野田市駅で下車してみては。

(取材・執筆/おーた)

ほろ酔い夕焼けマルシェ
日時/4月24日(金)午後4時~午後9時
   ※荒天による開催可否はSNSで確認を
場所/東武線「野田市駅」駅前旧仮設ロータリー
住所/千葉県野田市野田128
※駐車場なし

問い合わせ
メール/yuyakemarche@gmail.com
夕焼けマルシェ運営(瀬能・金子)

Instagram/@yuyakemarche_nodacity